付き合うきっかけは意外なコトだらけ!
今のカレと付き合ったキッカケを覚えていますか?中には「最初はそんなに好きじゃなかったのに”アレ”があったから付き合うようになった!」なんて方もいるのでは?
「失恋が終ったあと」「恋なんて意識していなかったとき」「他の人を好きだったのに」など、目のまえの相手を恋愛対象として強く意識していなくても「きっかけ」によって恋に落ちることってありますね。
「偶然は必然」というように、どこで、どんなタイミングで恋が始まるかわからないという希望が湧いてくる「恋人として付き合う”きっかけ”エピソード」を紹介します。
1.お互いのケンカがキッカケ
エピソード1
☆友達とはケンカすることないのに、ナゼか彼とだけは大ゲンカに…。「大嫌い!」と思っていたのに、それが、お互いの勘違いからのケンカだと分かった後は、すぐに仲直りして前より急接近!
そしてすぐに付き合うようになりました。
最初の始まりが最悪だったので、お互い良い面を見つけるとギャップによって「良い印象がアップする」というのはよくある事。まさに、この例がそうかも。
また感情をストレートにぶつけ合える関係だったというのは、もともと素のままの自分を見せることができる「相性の良い2人」だったのかも知れませんね。
2.彼のお兄さんに憧れていたことがキッカケ
エピソード2
☆学校の憧れの先輩。カッコよくて、スポーツ万能だったので、みんなの人気者。私もファンでしが、その先輩の弟でクラスメイトの彼は私のことが気になっていたようです。
「アニキには負けたくない!」と、必死にアプローチしてくてくれたのがキッカケで付き合うようになりました。
兄に負けたくない弟の執念で勝ち取った恋!しかし、弟さんも彼女が、お兄さんに憧れていなかったら競争心を煽られることがなく、こんなにアプローチできていなかったかもしれません。なにがキッカケで恋の闘争心に火がつくか分かりませんね(*^_^*)。
やっぱり恋のスパイスとして「ジェラシー」は欠かせません!
3.年上だと思ってた彼が同じ年齢だった!
と、判明したこと
エピソード3
☆飲み会で一緒になったカレはとても落ち着いていて、大人の雰囲気が漂う感じ。多分自分より3~5歳上かな~、と思って敬語で話していたら実は同い年だと判明!
「な~んだ!」と思ったのと同時に親しみがわいて急接近。
何回かデートを重ねて付き合うことになりました。
初対面の相手でも「同い年だ」っていうだけで、親近感がグッと増すものですね。初めは「自分より結構、年上の人」だと思って、ちょっと遠慮して接していたあとに「タメ」であることが発覚して、ホッと緊張がほぐれたことによって2人の距離を近づけたケース!
4.イメチェンがキッカケで
エピソード4
☆大好きな人に振られてしまい、失恋から立ち直るためにロングで黒髪だった髪をショートにしてさらに髪色も変えてみました。
すると、今までは「ただの男友達」と思っていた彼のストライクゾーンにハマったらしく、デートに誘われ付き合うことに!
失った恋を忘れるために「髪を切る」という行為は、多くの女性が経験したことがあるのでは?ガラリとイメージを変えることは自分自身の気分転換にもなり、このケースのように新しい恋を運んで来てくれることも実際にあるのです!
5.携帯ゲームがキッカケに
エピソード5
☆ちょっと前にハマっていたLINEの携帯ゲームで、友達にゲーム内での挨拶や招待状を送ったりすると貰えるポイント目当てで、男友達に招待状を送ったりしていたら、突然「このゲームやばい(笑)ハマった!」との連絡が!
これがキッカケで頻繁に連絡を取り合うように付き合うことに。
ゲームのポイントも彼氏もゲットした凄くラッキーなエピソード。この方法は好きな人とコンタクトを取りたいときに偶然のフリをして「使える」かも!
恋を進展させるためには、ある程度の頻度でコミュニケーションを取ることが必須に。何てことのないゲームに関する情報交換でも「つながり」を持っていることで恋の可能性は大きく拡がるはず!