男心の本音を探る!恋愛中の彼女がいるのにオトコが考えること6つ

女には男心はわからない?彼女持ちの男性が考えていることを徹底調査!どうやら男同士の会話では「あるある」でも女性には縁の無い話をしているみたい。秘蔵の男子トークから見えた男の本音を暴露!

男心の本音を探る!恋愛中の彼女がいるのにオトコが考えること6つ

彼女がいるのにオトコってこんなこと考えているの?

「付き合っている彼の気持ちがわからない」と恋愛の悩みを抱える女性も多いハズ。それは、男性が決して女性には言わない本音から来ているのかもしれません。

男性が心の奥底に潜ませている妄想や願望は、女性には理解できない内容が含まれており、知ってしまったが最後、『ふざけるな!』と怒ってしまうことも…。

しかし、男同士の会話では、「あるあるネタ」として当然のように出てきていることなのです。

知りたいような知りたくないような…、男心の本音が恋愛にどう影響してくるのか紹介します。男性のリアルトークは恐ろしい…。

そんな男たちを、上手に操って行けるのが女性の賢さなのかも!?

1.他の女性とも付き合いたい

男性は本能的に浮気性なところがあります。子孫繁栄のために多くの女性と関わりたいと考えるのは仕方のないことなのかも…。

でも、ほとんどの男性は、「浮気したい」と思っていても願望だけに留まっています。

なんで?

☆今の彼女を失いたくないから

男性同士の会話で、「あの娘、かわいいよなー」と仲間意識を深めているくらいは許してあげる寛大な心を持ったほうが、精神衛生上よろしいかもしれませんね。

浮気されたくないのなら…
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  • 「あっそ、勝手にしたら?」
  • 「二股でもすればいいでしょ」

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こんな態度はNG!

「男はそういうものだ」と理解することは大切ですが、許してしまうと本気にしてしまう可能性も…。彼の自制心を解除するような発言には気をつけて!

2.彼女と違うタイプの女性とデートしたい

「今の彼女に満足しているからこそ、たまには違う刺激も楽しんでみたい」と無いものねだりをするのがオトコの欲望…。

キャンパスを歩くカップル

彼女が性格の良い美人だったら、ブスな性悪女と付き合いたいのでしょうか?

そこまでは深く考えていない単純で薄っぺらい願望だから、「フンッ」と鼻で笑ってスルーしておくのが得策。違うタイプの女性と一緒にいて楽しいのかもわからないのに、おめでたい思考をしていますね。

3.彼女にもデート代を払ってほしい

付き合い始めは見栄を張ってデート代を支払ってくれた男性でも、回数を重ねるごとに負担が大きくなってしまっていることも…。

大好きな彼女に
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  • お金を貸して
  • ワリカンにして

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なんて相談する男性、ちょっとかっこ悪いですよね。

はっきりと、「お金がピンチなんだ」と告白できない男性には、彼女に愛想を尽かされたくないという思いもあるからなのかもしれません。

彼のことが本当に好きなら、女性から助け舟を出すことも必要!

4.「逆玉の輿」に乗りたい

「一生懸命に働かなくても、結婚相手の実家が、お金持ちで援助してくれるなら遊んで暮らせそう」と考えたことは女性でもありますよね?

お金の袋を持った男性

それでも、今付き合っている彼女と別れてお金目当てで恋人を探そうなんて考えている男性はほとんどいません。単なる願望なんでしょうね。男だったら自分の力で成功してほしいものです。

仕事で疲れたとき
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  • 「宝くじでも当たらないかなー」
  • 「お金持ちの家に生まれたかった」

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こんな弱音をつぶやくのと同じこと…、と思ってスルーしておくのが身のため。女性だって、「家計簿とにらめっこしないような優雅な暮らしをしたい」と思っていますからね。

5.「女と車は新しい方がいい」と男子トーク

ことわざで『女房と畳は新しい方がいい』という台詞がありますが、それの現代バージョンですね。これは『あるある』というよりも、男の連帯感を強める念仏みたいなもの。

しかし、乗り心地の良い車はなかなか手放せないですよね?オトコの本心では居心地のいい女性とずっと一緒にいたいと思っています。

それでも男同士の会話で、彼女や嫁のことを謙遜して言う傾向は避けられないのかもしれません…。「気にしても仕方の無いこと」と割り切って考えることをオススメします。

女性だって30代や40代になると男性アイドルユニットに嵌っている人が増えますよね?それと同じことならオアイコ?

6.デート中でもセクシーな女性に目を奪われる

デート中に彼氏の視線が気になったことがあるのでは?

セクシーな女性とサングラスの男性

「付き合いたい」とまでは思っていなくても、露出の高いファッションで色っぽい女性を街で見かけるとつい目で追ってしまうことが多いようです。

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・“ちら見”程度なら…
→「ああゆうのが好みなの?」と軽くジャブ!

・口に出して「おっ、いい女!」と言うようなら…
→ 腕をつねってもOK!
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「奇抜なファッションの女性と一緒に歩きたい!」という男性は、ほとんどいないのでご安心を!単純に物珍しいからというのもありそうですね。

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島田みずき

長年、作家活動のために取材を重ね集めた情報や経験を活かして恋愛や結婚やライフスタイル記事を中心にお届けします。