好きな人ができたら行動する前に心掛けたいポイント

好きな人ができたらクールダウンすることを意識してみましょう。恋愛対象への執着心が生まれて気持ちのコントロールが効かなくなるのが恋ですが、思いのまま流されていると恋を失うことがあります。

好きな人ができたら行動する前に心掛けたいポイント

好きな人ができたら心掛けたいこと

好きな人と出会って「恋人として付き合いたい」と思っても、ただ運まかせに良い展開を待っているだけでは、なかなか望むように進展しないのが恋の難しさ。相手からのアクションを待っているよりも自分からアプローチすることを考えたほうが、少しでも早く付き合える可能性は高まります。

しかし、好きな人ができたら忘れてはいけないことがあります。恋心が暴走して失敗しないように、一度、冷静になって恋愛成就させるために必要なことをチェックしておきましょう。

「好き」という想いが強くなるあまり、好きな人の立場や気持ちを考える余裕を失い、先走った行動をとったばかりに実るものも実らない残念なケースも少なくありません。好きな人ができたら、行動を起こす前に心掛けておきたいことを紹介します。

時間を置いてから行動に移す

腕時計と手を組む女性

せっかちで自制が効かないタイプの人は、「いいな」と思った瞬間にすぐさま行動に移し、いざ、好きな人に告白をして上手くデートまで漕ぎつけたとしても、途端に相手への興味が薄れて気持ちが冷めてしまったり、ほかの異性が気になりだして後悔することがあります。

これまで、ひとつの恋に落ち着いて向き合えないことが多い場合は、いつもより少しだけ時間を置いてから行動を開始しましょう。

相手に追わせて告白させる

「追うと逃げる、逃げれば追われる」という法則は恋愛にも当てはまり、好きな人ができたら追いかけさせることが重要です。

相手に夢中になっていることがバレバレの状態だと、追われる側は「気に入られたい」「振り向かせたい」という意識が薄れてしまい、恋を叶えるための努力をしなくなります。さらには追ってくる人を軽んじるようになるため、貴方はどんどん劣勢に立たされます。

恋愛に於いては出来るだけ自分が優位に立てるように、相手をその気にさせて告白させるように仕向けたほうが、後々、恋が実ってカップルになってからも強い立場をキープしやすく、大事にされる可能性が高まります。

プロポーズする男

目移りせずに本命は一人に絞る

「二兎を追うものは一兎をも得ず」という諺(ことわざ)があるように、複数の男性に興味を抱いて同時にアプローチを仕掛けても、結局、すべて中途半端に終わってしまったり、八方美人といわれたり本気を疑われるなど、自分にとっても良いことはありません。

本命を決めて一途にアプローチしたほうが成功率も高まるので、好きな人ができたら一歩踏み出す前に、簡単に気持ちが揺るがないことを確認してみましょう。

愛し合う男と女

相手の友人関係を把握する

好きになった人と自分に共通の友人がいる場合は、相手に絶対知られたくない過去の恋愛遍歴が友達を通して筒抜けになってしまう恐れがあります。あらかじめ共通の知人や友人がいないか確認をして、もし、いるならば好きな人にアプローチする前に口止めをするなど、ちゃんと根回をして不安の芽を摘んでおきましょう。

一番安心なのは、恋愛話や極々プライベートなことは心を許している人以外には言わないこと。

友人と仲良く話す女性

相手の評判を確かめておく

好きな人ができたら夢中になるあまり表面的なものに惑わされ、相手の本質や真実が見えなくなってしまうのはよくあること。

誠実そうだったから付き合ってみたのに、蓋をあけたら口説くときは一生懸命尽くすのに、相手が落ちたらゲーム終了!とばかりに態度が豹変し冷たくなり、ターゲットを他に変えてポイ捨てする超遊び人だったり…、お金にルーズだったりと、ある程度、恋が進展してから気づいたのでは深い傷を負うことがあります。

後悔することのないように、相手の友人間での評判や過去の女性関係などをチェックしたうえで心の準備をしておきましょう。

余裕を持てるようにしておく

リラックスする女性

やはり好きな人ができたら理想は相思相愛になることですが、相手のあることなので上手くいかず片思いに終わっても不思議ではありません。相手に脈がなかったとき、その恋を潔く諦められるように、ダメだったときのことも想定して先に対処法を考えておきましょう。

また、あまりに必死さが滲み出ていると、その言動に相手は戸惑い引いてしまうものです。「これがダメなら、はい、次に行けばいい」と極端な思考でなくとも、多少、割り切ることができる心の軽やかさや余裕は忘れずに。

大事なことを見落とさないで!

好きな人ができて恋愛感情が高まると周りが霞(かす)み、自分と相手のこと、または、自分の気持ちしか優先できなくなったばかりに失敗を招くことがあります。

「進展を急ぎ過ぎてはダメだ」「これ以上、踏み込んだら後戻りできなくなる」「嫉妬心を露わにすると嫌われる」と頭では分かっていても、制御できなくなって突っ走ってしまうのも恋の醍醐味といえます。また、慎重になりすぎたり、クールに振る舞ってばかりいては恋を逃がしてしまいます。

しかし、好きな人ができたら少しだけ理性を働かせて、後悔するような取り返しのつかない事態を回避する冷静さや距離感も忘れたくありません。誰かに恋をしたときに自分を客観視するために、過去の恋愛の失敗と成功パターンの癖を振り返ってみるのもオススメです。