男は好きな人にこんな意地悪の仕方をする・ホントは大好き

好きな人にこそ意地悪をしたくなるなんて男心も複雑ですね。アナタのことを嫌っているからではなく、むしろ大好きで堪らないから、ちょっかいを掛けて近づこうとしたり、気のない振りをして気持ちを隠すのです。

男は好きな人にこんな意地悪の仕方をする・ホントは大好き

男はこうやって好きな人に意地悪をする!

男女共に片思いしているとき「好き避け」など、心とは裏腹な態度をとっちゃうことがありますが、それでも女性は、好きな人ができると良く思われようと優しくしたり思いやりのある行動を心がけますよね。

でも、男性は好きな人にほど意地悪したくなるのです。

好きなのに悪意のある態度をとったら嫌われちゃうのではないかとも思うのですが、恋をするとシャイになってしまうのがオトコ。素直になれずに愛情の裏返しから、ホントは好きでたまらない女性が嫌がることをしたくなるのです。

男性はいつまで経っても子供の部分を持ち合わせています。だから大人になっても、愛情表現は変わらないのかも知れません(笑)なんだか可愛いなと思いつつ、やっぱり相手の本心がわかりにくい言動に振り回されることもあるし困っちゃいますよね。

では、男性がついやってしまう代表的な好きな人への意地悪な態度を紹介します。

1.話かけても素っ気ない返事をする

素っ気ない男

好きな人から話かけられたら、普通は嬉しいものですよね。

でも、男性はプライドが邪魔をして、素直に喜んでいるところを見せることが出来ません。『好きバレしたくない』という心理が働き、恋心を隠そうとするほど、話かけられたときツンとした塩対応をして強がっちゃいます。

彼の本音

本当は嬉しい!でも恥ずかしくて素直になれない!

男と女の決定的な違いは、男性は好きな人が目の前にいると話したくても無口になってしまう点。反対に女性は、好きな人が前にいればどんどんお喋りになっていきます。

だから『あれ?私嫌われているのかな?』と女性は勘違いしがちですが、これはただの照れ隠し。不安になることはありません。彼の心の準備が整うまで待ってあげてくださいね。

2.バカにする

はしゃぐ男

  • 『オマエって本当にバカだよな!』
  • 『そんなのも出来ないんだ(笑)』

と…、すぐに小馬鹿にする男性っていますよね。

でもこれは本気で嫌味を言っていたり、見下したり、貶(けな)しているワケではありません。

本当は彼女の素敵なトコロばかりに目がいって褒めたくてしょうがないのですが、そんなことしたら夢中になっていることに気づかれちゃうので心の中では葛藤しているのです(笑)

そして、最終的に複雑な気持ちが合わさって、からかったりバカにする行動に及んでしまうというワケです。

女性はカッコイイ人を見かければ『あの人イケメンだね!』と素直に言葉で感情を表現できますよね?

でも、男性は『誰かに馬鹿にされるんじゃないか?』なんて他人からの評価を考えてしまうため、友人達に自分がナメられるのを避けようとして、気になる人に意地悪をすることで身を守っているのです。

もちろん、自分が言い過ぎたときは反省もしますが、それを素直に認めて謝ることができないので、相手に『本当は大好きなんだよ』というホンネが伝わらず、恋心を胸に秘めたまま終わっちゃうことも…。

3.連絡を返してくれない

LINEを受信して3時間が経過した

好きな人から連絡が来たら跳び上がるほど嬉しいし『何て返信しようかな…』と、ワクワクドキドキしますよね。

しかし、恋愛感情を隠しておきたい男性は『どうやったら気持ちにきづかれないメール内容になるか…?』と考えてしまうため、返信にかなりの時間がかかります。

その結果、相手に『何で昨日返信くれなかったの?』と責められたり、自分には気がないのだと誤解されたり、礼儀を知らない意地の悪い人だと嫌われたりと散々なことになることも…(笑)

彼の本音

返信「しない」じゃなくて、まだ考えているだけ!

脈があればすぐに連絡が返ってくる…なんて説に縛られがちですが、臆病な男性ほどメッセージ内容を吟味する傾向があるので即レスができません。

また、すぐに返信することで想っていることがバレるのを心配して、あえて返信を遅らせ『俺はなんとも思ってないけど』と誤魔化そうとしているパターンも!

4.髪の毛をグチャグチャにしてくる

泣き崩れる女と笑う男

可愛いヘアスタイルで決めた日に限って『なんだよ、その変な髪形~!』と、手でグシャグシャにしてくる男性っていますよね。これも裏に「好き」が隠されている行為。

女性にとっては迷惑なだけのことですが、好きな人を怒らせると『やめて!何するのよ!』と反応が返ってきますよね?彼は彼女と上手く会話ができないから、こういったやり取りでコミュニケーションをとるのが精一杯(笑)

好きな人がイメチェンしていつもより可愛くなっていたりすると、胸がキュンした彼の思考は停止!そして、『カワイイ!』と絶叫して抱きつきたくなるのと、クールに想いを隠したい気持ちが交差してアホな行動をとってしまうのです。

もし、本当に嫌いであれば髪の毛をグシャグシャにするどころか反応も示しません。あえて反応を示す…というコトは、かなりアナタを意識しているということ。つまり、好きなんです。

5.一緒にいると不機嫌そうな態度をとる

一緒にいると不機嫌になる男

  • 笑ってくれない
  • ムスっとした顔をしている

話かけても目を合せることなくこんな態度をとられたら、嫌われていると思うのも仕方ありませんが、これはただ“普通にしていたら顔がニヤけるから表情を作っているだけ”というパターンもあるので安心してください。

不機嫌そうに見えて…

実は気分はルンルン!

好きな人に話かけられたときニコニコしたら、相手にも周りにも気持ちがバレて、恥ずかしい思いをするのが嫌なので、ついガードを固め過ぎて無愛想になってしまう硬派な男性は多いのです。

あまりにも相手が表情を崩さないようであれば、ちょっと凹んだ姿を見せてやって下さい。そうすれば彼は焦って、今までの態度を少しずつ改めてくれるようになりますよ

6.視線を合わせてくれない

男は目もくれず

視線を感じて目を向けた先に彼の姿があっても目が合うことがないので、見られていると勘違いしただけかと思ったものの、その後も同じパターンが続いて嫌な気分になってしまうことがあります。

  • 視線を感じる
  • 彼がいる
  • でも、目が合うことがない

彼はいつもアナタを目で追って見ているのです。じっくり穴が開くほど観察しているからこそ、絶妙なタイミングで目線を外しているわけです。だから、アナタが気のせいだと思ってしまうのも無理はありません。

彼の本音

好きだから目で追ってしまうけど好きバレが怖い

7.なにかと意見を否定する

否定する男

グループで意見を出し合っているときに頭から否定されるようなことは言っていないのに、なぜかアナタの意見にだけ厳しいダメ出しをします。本当は彼女の意見を支持してあげたいのに、そんなことをしたら好きだということが皆にもバレてしまうからできないのです。

彼の本音

本当は嫌われることが心配でたまらない

大人らしからぬ子供っぽい意地悪行為ですが、恋するあまりアナタの気持ちまで考える余裕がなくなってしまうのは仕方ないことなのです。

彼と二人きりになったときに、『私、そんなにヘンなこと言ったかな?おかしいところをハッキリ指摘して欲しい』と、冗談っぽく言ってみて下さい。このタイプの男性は責めるように問い詰めと素直になれず、またアナタが傷つく言葉を口にするのでご注意くださいね

8.体に触れるとビックリして離れる

近づかれることを拒否する男

気になって仕方ない人と席が隣りになったり、ちょっと肩や手が触れたら幸せな気分に浸れるものですよね。

でも、気持ちを素直に態度へ表すことが苦手な男性は、偶然のボディタッチでさえ極端なくらい拒絶して女性の心を傷つけます。

共通の友人と楽しそうに話していた彼に駆け寄って『なに話してるの?』と、腕に触れて気軽に声を掛けただけでも、大袈裟に身体をそっくり返して離れちゃいます。

彼の本音

本当は嬉しくてたまらない。

急に好きな子が近づいてきて触れたりしたら心臓が爆発しそうなくらいドキドキするので、動揺を隠しきれず反射的に避けちゃうだけなのです。

彼を慣れさせるために、こちらから話かけるようにしてみて下さい。本当に彼がアナタを嫌っているのでなければ、少しずつ二人の距離が近づいて手を振り払ったり顔をそむけるなど意地悪な態度はとらなくなりますよ

実際に好きな人に意地悪されたエピソード

もともと素直に優しく接することができれば、上手くいく恋はもっと増えるかも?でも、多くの人が恥ずかしさや嫌われることへの恐怖心、抑えようのない胸の高鳴りなどから、好きな人に心とは裏腹な態度をとって意地悪しちゃうのかも知れませんね。

▼上から目線で嫌味っぽく、いじられた

メールしている部下に軽く嫌味を言う上司

共通の趣味を持つ男友達から時々メールがきていたのですが、仕事が忙しくて返信する余裕がなく、翌朝メールを返しました。『今日も仕事で忙しい』という文面に対し、『メールする時間はあるんですね』と、意地悪なメッセージが返ってきたのですが、絵文字も入っていたので冗談なのだと受け流しました。

また、お昼休憩にスマホを見ているときに彼がやって来て『お昼にスマホチェックしているなんて友達いないんだね』と、笑いながらからかうのです。ただ、実際に学校で仲間外れにされていた経験もあり、上手く笑えない私の様子に気付いたのか、今度は『友達になってあげても良いよ』と、ちょっと傲慢な態度で言ってくるのです。

嬉しいのか悲しいのかよくわからず、笑って誤魔化しましたが、それ以来、時々、趣味の集まりのときに、『お昼、一人なんだったら一緒に行きますか?』と、妙に誘ってくるようになり、会う回数が増えて自然と恋人として付き合うようになったのです。

彼の本音

”照れ隠し”から素直になれなかった

▼人前で雑な扱いをされた

相手は勤めていた職場の隣のお店で働く2歳年上の男性。私と彼の職場の人たちと顔を合わせる機会が多く、たまたま一緒にご飯を食べに行ったときのエピソードです。

彼が会話中にツッコみをいれるように私を軽く叩くなど、意地悪なちょっかいを出され『女性扱いされてないんだろうな…』と、若干、切ない思いをして落ち込んでいたところ、彼の同僚から『女性にあんな態度をとる彼を今まで見たことがない』と、驚いた反応をされ『君のこと、かなり好きみたいだね』と言われ、本当にその後、告白されました。

彼の本音

大勢の前では少し雑な扱いをしちゃうけど、二人っきりになると彼女にメロメロの気持ちが抑えられなくなる

相合傘をするカップル

▼グループ行動中に自分の意見だけ否定された

大学の同じ学部の男性から受けた意地悪エピソードです。

グループでレポート課題を決める話合いをしていたとき、日頃から親しくしている仲間なので冗談を混ぜながらテーマ決めをしていた際、他の友達が適当にテーマを提案すると、彼は『いいね、いいね』と賛同するのに、私が発言したときだけ『つまんない』と反論するのです。

彼の本音

批判はするけど敵意はない…

あからさまに他の女子との態度に差をつけるので、皆にも、彼が自分に好意を抱いていることがバレてしまい恥ずかしくなったので発言を控えたら、彼は焦ったのか急に皆と同じく扱いようになり、帰り際に『ごめん、気分悪くした?』と心配して声を掛けてきて、後日、告白されました。

意地悪をして、好きな人が戸惑っている姿を見たり、反抗して女性と絡むことを楽しんでいるパターンですね。

男性が好きな人に意地悪したエピソード

本当は両想いなのに、緊張のせいで好きな人に「意地悪な行為」をした結果、恋が成就しなかったケースもあります。星の数ほどいる人の中から運命の相手と巡り合い、さらには成就するのって難しいものですね。

▼冷たい態度をとってしまった

冷たい男

大学生の頃、同じバスケット部の女性を好きになり、練習時間が同じだったので顔は合せていたものの話す機会はなく想いを胸に秘めたままでしたが、ある日、その女性から『付き合って』と告白されたのです。

意外すぎる転回に跳び上がるほど嬉しく、もちろん、二つ返事で恋人として付き合うことになったのですが、そこからが問題…。

当時、女性と話すのが苦手だったため、自分から話題を振ることもなく、デート中に彼女が話掛けてきても『うん』『そう』『まあ』『ああ』と、文字通り”二つ返事”をするだけの日々だった、とのこと。

ぶっきらぼうな態度は何度デートしても変わらず、悩んで友人に相談したところ『二人でイベントに遊びに出掛ければいい』というアドバイスをもらい夏祭りデートに!

しかし、夜店を見ながら歩いている最中も全く会話ができず、男性は息苦しさに耐えられなくなってトイレに行く振りをしたまま彼女を置き去りにして家に帰ってしまったのだとか…。

普段の素っ気ない態度や”自分が告白した”という負い目から『彼は仕方なく付き合ってくれただけなのかも…』と、すっかり自信を失っていた彼女は決定的な置き去り事件にショックを受けて『別れてほしい』と友人経路で告げてきた、というまさかの結末に…。

わざと気を引くためだったり、彼女のことが嫌いだから意地悪したのではなく「彼氏のシャイな性格が災いして意地悪じゃないのにイジワルだと受け止められてしまった」ことにより、本当は両想いなのに心がすれ違って破局を迎えてしまったお気の毒なエピソードです。

男は想いが募るほど子供っぽくなる

本当は好きなのに意地悪をして気持ちを隠すなんて、照れ屋の時限を通り越してピュアすぎる子供の頃に戻ってしまうのかも知れませんね(笑)

基本的に嫌いな人には意地悪しないので小学生の男子のようにイジってきたり、拗ねた様子を見せるのであれば、彼の中には「恋心」が芽生えていると捉えて温かく見守ってあげてくださいね。

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