自分がない人・周囲からネガティブに捉えられる損な部分

自分がない人というのは、周囲の人間の意見や言葉に左右されやすく、自分の意見を持てません。今回は、自分がない人の特徴をアンケートで訊いてみました。自分が当てはまっているかどうかをチェックしてみてください。

自分がない人・周囲からネガティブに捉えられる損な部分

自分がない人の特徴

何に付けても他人と同じ意見、行動をする人がいます。自身の考えがなく自立が難しい、自分がない人というのは、周囲の人から見て「つまらない人」「印象が薄い」というネガティブな評価を下されやすいもの。今回は、そんな自分がない人の特徴を紹介します。

何にも興味がわかない

自分がない人は物事に対して興味や意欲がわかず、行動しようという気持ちになりません。わかりやすく言うと、食事に行く際に「なんでもいい」と答える人は、自分を理解していません。人間は自分の欲しいものがよく分かっていない時もありますが、そういう場合でも例えば「料理のジャンル」「サッパリかこってりか」とざっくりとした選択肢を挙げる人は自分があると言えます。

無気力そうな人

また、自分がない人は虚無感にさいなまれることがあります。虚無感とは、物事に価値や意味は無く、全ては役に立たないと感じることを指し、何にも興味を持てない人は自己すら意味の無いものだと思ってしまいます。

何に対しても興味がない人

自分がない人の特徴は、何にも興味が無いことだと思います。そのため、0から1を作り出す発想がありません。

趣味が無かったり、テレビをなんとなく見たりするだけで、自分から興味を持って追いかけたり、アクションを起こしたりしようという行動力がなく、自己表現が出来ない為に自分がないように捉えられてしまいます。(30代/男性)

「なんでもいい」という人

ご飯を食べに行くときに何がいいか聞いても、何でもいいという人。そういう人に限って、あまり行かなそうな場所を言うといい顔をしない。

食べたい物が本当はあるのなら、最初から言ってくれた方がこちらも嫌な思いをしなくて済むのにと思う。(30代/男性)

自分の考えがない

自分の考えがあっても言わない人は、単にシャイだったり人見知りだったりするので自分がないとは言えませんが、本当に「自分がない人」は意思や意見がないことが多いです。

自分の考えがないということは、考えをもとにした行動を取ることも苦手です。仕事でも細かい指示をいちいち出さなくては、自分が何をすべきかが分からないのです。しかも、周囲の上司や先輩に「何か手伝うことはありませんか?」「何をすればいいですか?」と訊くこともせず、指示を待つだけなのです。

座る人

また、考えて行動したり自己主張したりすることが苦手で、例えば職場で評価される人は自分の仕事に誇りを持っていたり上昇志向があったりしていますが、自分がない人は「皆働いているし」という、受け身な理由で働いていることが多いのです。

自分の考えがない人

私の思う自分がない人の特徴は、自分の考えがない人です。

友達や家族にでさえも自分の意見を言えず、例えばアドバイスを求められた時に、主張や考えを何も言えない人です。(30代/女性)

自分を主張出来ない人

自分の意見、主張を皆の前で語れない人です。例えば、会議といった議論をすべき場でも、他人の意見に同調するだけなので、ミーティングの前半と後半で自分の言っていることに矛盾が生じていることがあります。

例えそれに自分で気づいていたとしても、自分の意見が無い、または語れないので、例に挙げたような矛盾が生じてしまいます。(40代/男性)

自分のスタイルがない

自分を確立した人というのは、人のマネをしたり安易に流行に乗ったりしません。特にファッションは見てすぐにわかる特徴なので、真似をしているのか自分のスタイルを貫いているのかが一目瞭然です。

黒い上着を着た人

自分が良いと思った人柄や性格を意識することは「自分がある人」でもすることです。意識して真似して、そうして自分の中で消化していきます。しかし自分がない人は「それが流行っているから、とりあえず乗っておこう」という考えから真似しているため、上辺しか見ておらず本質を見誤っています。

自分のスタイルがない人

自分がない人には「すぐに他人の真似をする」という特徴があります。

服装やネイル、持ち物はもちろん、言動も真似しがちです。本人は自覚しているのか、していないのか分かりませんが、周りの人の良いと思ったものを購入したり、流行りにすぐ乗ったりします。

そこまで親しくない間柄なので「お揃い」でもなく、同じものを買ったからといって仲が良くなる訳でもありません。好みだと思うと全て同じ様に揃え、すぐに影響を受けるので「自分というものが無いのね」と感じます。(20代/女性)

良いと思うものに乗る

30代の同年代の友達に自分がない人がいます。彼女は毒舌キャラが良いと思っていて、人の意見にとりあえず反対します。

批判というのは知識がないとできないものだと思っていたので、初めは自分の意見をちゃんと言っていてハッキリしている人だなぁと思っていました。

しかし何でもかんでもとりあえず「それはないよ」で返しているので、以前言っていたことと矛盾していると感じることも多くなりました。結局自分の意見などなく、ただ噛みつきたいだけかと呆れました。(30代/女性)

他人の意見に左右されやすい

自分の無い人は意見がないため、周囲の意見に同調してしまいます。どんな意見に対しても肯定するので初めは周囲も共感してくれていると思いますが、毎回同じように「わかる、そうだよね」と言われると最後には八方美人だと思われてしまう可能性が高いです。

白いシャツを着た人

また、自分がない人は自分で考え決定することが苦手な為、他人に言われた話や意見をそのまま鵜呑みにしてしまいます。例え相手が間違っているかもしれないと思っていても、自分で考えて決定するよりも間違えた意見を受け入れた方が、本当に誤った意見の時に「だってあの人が言っていたから」と自分で責任を負わなくて済むと思っているのです。

他人の言う通りにする人

自分の意思がなく、他人に少しでも何か言われると、全てその通りにしたくなる人。

例えば無知なアドバイスや迷信的な言葉でも聞き流せずに、すぐその通りに行動してしまうような人。(20代/女性)

何でも他人に従う人

常に自分の意思で動くのではなくて、他人の意見を伺いそれに従うタイプの人間。

自分から積極的に行動はせず人任せで、意見が対立することがあっても、すぐに相手に合わせて自分の意見を簡単に曲げてしまう。他力本願な無責任な人。(20代/男性)

自分がない人は損しやすいタイプ

自分がない人の特徴を紹介してきましたが、損をしやすい人です。彼らは大抵、自分の考えや判断に自信がなく、他の人の意見に合わせてしまう為、周囲からは本音が分からないと敬遠されがちです。

アドバイスを求めても気の利いた良い答えが出てくるタイプではありませんが、どんな話でも聞いてくれることが多いので友達として付き合うのも楽しいでしょう。また、自分よりも相手の意見や意思を尊重してくれるので、我の強い人と上手く付き合えるという珍しいタイプでもあるのです。