Facebookで人気者になる!モテるポイント5つ
今やほとんどの人が活用しているFacebook。友達やみんなの記事がたくさんあってついつい毎日「みんな何しているのかな~」なんてチェックしてしまいますよね。
その「何をしているのか気になる気持ち」は男性も同じく持っています!ということは…、SNSをうまく活用すれば、男性にもモテることも出来るということです!
でも、どうすれば他の人より目立たせることが出来るのか、分からなくて困ってしまいますよね。そこで、悩んでどうすればいいのか分からないあなたに、男性にモテるためのFacebook活用法を紹介します!
1.前向きな情報を発信する
投稿内容は基本的に何でも自由なんですが、あまりマイナスな気分になることばかりを書いていると、読んでいる人もいい気分にはなれません。
「読んでよかった!」と、幸せな気分になるのではなく「読まなければ良かった…」なんて沈んだ気持ちにさせてしまうのはNGです。
読んだ人がハッピーになる内容って?
・感動したコト
・嬉しかったコト
・今日あったいいコト
など、自分が幸せになったことをみんなに共有する気持ちで書くことをオススメします
ネガティブな内容を書きたいとき
どうしても悩んでいて、内容がネガティブになってしまうときは、最後に『悩んじゃっているけど、みんなも大変だから私も頑張る!』と、前向きな文章で締めくくるように心掛けて下さいね。
「愚痴や不満・嘆き」これらの感情を吐き出しただけの投稿は「かまってちゃん」だと思われ、クールな性格の人には避けられてしまう可能性があるので注意してくださいね。
いつも前向きで、キラキラした想いを投稿している女性は男性から見ても好感度が高く「こんな彼女がいたら毎日楽しいだろうな~」なんて思ってもらえますよ
2.写真はこだわる!
所詮SNSだから写真なんてなんでもいいか~…と、思っている方はとってももったいないことをしているのです!
実は「この子の記事ってなんかいいなぁ」と、思われる要素の8割は写真なんです!
読んでもらえる記事にするには…
文章だけではダメ!目を引く写真を載せることが基本!
長文をダラダラと書いて、写真はよく分からないものが載っている…、という内容だと男性は、おろか女性にもスルーされてしまいます。コメントや、いいね!も付かないなんて寂しい投稿になってしまうのです
モテるためには、分かりやすい写真を撮って伝わる内容にすることが大切です♪
3.お知らせ機能を活用する!
友達の誕生日を教えてくれる通知機能がありますよね。この機能を上手く使えば、男性からモテる女性に大変身することができます♪
どう活用すればいい?
必ずお祝いメッセージを書き込む!
友達のタイムラインにお祝いを書き込むと、共通の友達であればそれを見ることが出来ます
小まめにお祝いをすることで「この子はみんなをお祝いできる心の広い人なんだな~」と好感度がアップするのです♪
4.いいね!よりもコメントをする
自分の記事も大切ですが、友達の記事はとっても重要!
自分だけバンバン記事をアップして、友達の記事にはノータッチでは、自己中心的なイメージを持たれてしまいます。
マイナスなイメージを持たれてしまうと、あなたの記事にも「つまらない物」というイメージを持たれてしまい非表示にされてしまうかもしれません…。
友達の記事にコメントをすることで…
現実の世界でも心の距離感が近くなる!
コメントをしたら、普通は本人が返信をしてくれますよね?普段連絡を取り合わない人でも、Facebookでコミュニケーションを取ることで、親近感が湧きモテやすくなりますよ!
5.更新の頻度は週に1回がベスト!
いくら更新することが楽しいからって、毎日するのはあまりいいことではありません。どんなに素敵な人だって「しつこい人」は嫌われてしまうことが多いですよね
もちろん、その反対で何も更新しないのもズボラな感じがして好感度は下がってしまいます…。
肝心なのは「毎日のように頻繁に投稿すること」でも「1ヶ月に1回などのたまに更新する」でもないことです!適度な更新頻度を保つことで、自分を好感度良くアピールすることが出来ますよ♪
Facebookは今や恋には欠かせないアイテム!
好きな人が出来たり、自分をアピールしたいときSNSはとても便利なツールです。1度相手と友達になることが出来れば近況が分かるし、自分のことも相手に知ってもらえるからです。
つまり、恋を叶えたいのならFacebookは絶対にやっておいたほうがいいのです!
ポジティブな内容を書く
文章よりも写真でアピールする
友達の誕生日は、お祝いコメントを書く
いいね!を押すよりも、コメントでアピールする
週に1回の更新を心がける
この5つのポイントを意識して楽しむことで、男性のほかに女友達からも投稿を楽しみにされる人気を集めることができるハズです