離婚したい妻はこんな態度をとる・体験談と言動の特徴

離婚したい妻が抱える不満の根は深いので、いち早く夫が奥さんの心の闇に気づいて温かいフォローで包んであげる必要があるみたいです。喧嘩、別居、調停と、離婚の一途を辿らないよう妻の心境をチェック。

離婚したい妻はこんな態度をとる・体験談と言動の特徴

離婚したい妻の気持ちにダンナは気付くか?

男女では、物事を考えるときのプロセスも、求める結果も、生き方にも違いがあるので“別の生き物”といっても過言ではありません。根本的な違いが多い男女が結婚をするのだから、上手くいかないケースだって当然あります。

結婚をすることにより一般的に、女性は以下のような変化を求められます。

苗字が変わる

仕事(辞める、パート勤めになる)

旦那の家族との同居

妊娠、出産、子育て

家事

気持ちの問題は別として、女性は直接的な変化を求められることが圧倒的に多いのです。しかし、男性は結婚しても環境の変化が少ないので、勝手に「俺たち夫婦は上手くいっている」と思い込み、妻の悩みや不満や胸に秘めている離婚願望に気づくことができず、ある日、突然、離婚を言い渡される…、なんてケースも少なくありません。

では、「離婚したい妻がとる行動」と「すぐにでも旦那と離婚したい妻の体験談」をご覧ください。

1.不満をこぼすことが多くなる

不満を言う女

「何で結婚したんだろう…」

「この給料じゃ、まともな生活は無理」

「皆の旦那さんは素敵なのに、ウチは最悪」

無意識のうちに不平不満ばかりが口を突いてしまい、積もり積もった小さな不満が限界に達している状態なので、プンプンしている妻の態度に対して「言わしてもらうが、オマエだって…!」と、ダンナさんが怒りを交えて反論するのは焼け石に水状態となり、関係修復不可能に…。

愚痴をこぼしながらも妻はイライラする状況を打開できないことに苦しみ悩んでいるので、夫は対応の仕方を間違えると、離婚したい妻の思いはますます強くなり収集がつかなくなります。

離婚したい妻へのNG対応

「感謝していないから不満を持つんだ」
と、批判する

「またヒステリックになってるよ…」
と、放置する

「文句ばっか言って…」
と、聞く耳を持たない

離婚したい妻への神対応

「そんな思いさせてゴメンな」
と、優しく接して寄り添う

たった一言、愛情のこもった言葉を掛けてもらえるだけで、真剣に離婚まで考えていた妻の乱れていた心は平静を保てるようになり、日ごろの文句を言う回数も少なくなるものなのです。

2.身体に振られるのを嫌がる

夫を拒否する女

家の中の狭い場所ですれ違うときに手や肩が触れるなど、必然的なスキンシップでさえ嫌がったり、同じ寝室で眠るのを拒否するようになるのは、ダンナへの愛情が冷めて「可能なら離婚したい…」と思っている妻の代表的な行動です。

相手への愛が完全に冷めると生理的に受け付けなくなり、わずかな接触にも耐えられなくなる女性は少なくありません。

離婚したい妻へのNG対応

無理に触れようとしてはいけません

※ダンナさんが意地になるほど、奥さんの嫌悪感は募ります

男性は相手への愛情は薄れても”完全に嫌いになるケース”は少ないのですが、女性は愛情が冷めた途端に”嫌いで堪らなくなってしまう”ケースが多いのです。

オンナの愛が冷める原因

頼りなさ

デリカシーの無さ

見た目の大きな変化

不潔な一面

結婚して家族になって長く生活を共にしていたとしても、奥さんを女性として扱い、そして夫も男性として見られるように努力することが、離婚原因を遠ざけるコツ。

3.実家によく帰るようになる

一人旅立つ女性

日頃から夫との生活に嫌気がさして「とにかく旦那から離れたい」と考えている妻は、自宅より居心地のよい実家へ帰るようになり、何日も泊って帰って来なくなることもあります。

「家事や育児は奥さんがメインでやる仕事だ」と押し付けられてばかりいたら、妻が疲れて実家でゆっくりしたくなるのは当然です。

結婚をすると”家族を養う”という責任面では男性に大きな比重が掛かりますが、実際に仕事量が増えたり、重圧が掛かるのは家事・育児をしている奥さんです。たとえ、家庭に入り専業主婦だったとしても「家事・育児は100パーセント奥さんの仕事」と決めつけず、協力しあわなければ夫婦の溝は深まります。

妻に離婚を言い渡されると、「俺は外で働いてきているんだぞ!ずっと家にいるオマエが家事をやるのは当たり前だろ!」と、だいたいの夫は定番フレーズで反論しますが、仕事には休みはあっても家事・育児は年中無休です。休みが無ければストレスも溜まり、心身共に疲れて何もかも嫌になってしまいます。

休みを作ってあげられるのは、旦那さんしかいないのです。実家に妻が帰るようになったら“疲れているサイン”だと考えて、休息日を用意してあげましょう。

4.メイクやファッションが変わる

ショートカットの女性

他に好きな人ができたり、上手くいかない結婚生活を打破して離婚後の生活を整える準備をはじめだすと、休日はスッピンで部屋着のままで過ごすのが定番スタイルだった妻は、急にお化粧をしてオシャレな服を着て外出するようになります。

「夫と別れて心機一転するんだ」

「離婚しても子供を守れる環境を作るんだ」

未来へ向けて目標をもったオンナは強くなり、内面のパワーが外見に反映されるのです。

離婚したい妻 /現在進行形の体験談

「別れたいからこそ旦那に尽くしています」
妻38歳・夫41歳

結婚式の準備を進めていくなかで「この人と長く暮らすのは無理かも…」と、感じた嫌な予感が見事に的中して後悔の日々を送っています。

大きなコトを言う割には仕事もできずに愚痴ばかり、週末の休みには朝から夜までパチンコ漬け、布団では寝ないし、お風呂も滅多に入らない、食べ物の好き嫌いは多く、挨拶もできない人で、優しく指摘をしても受け入れてくれません。

選んだ私が悪いのですが、以前、我慢の限界を迎えそうになったとき、「そうだ重たい女になって旦那を苦しめてやろう」と心に決めたのです。

まず、はじめにしたことは、毎日のお弁当のおかずは冷凍食品を一切使わず完璧に作り上げました。起床時間も早めて、主人が起きてくるまでの間に食事、洗濯、すべて終わらせ、休みの日も手を抜くことはありません。

パチンコへ一日行って家族を一日中放ったらかしにする日ほど手厚いおもてなしをして、6品以上のおかずを用意して、飲み会があるときも食事を作って夫が帰ってくる夜中まで服を着たまま起きて待っています。

主人は「先に寝てていいよ。こんなに作らなくてもいいよ」と言うのですが、私は、その言葉をもらうと更にメニューを増やします。

主人が「鬱陶しい、重たいから別れたい」と思ってくれることを願っていますが、将来的には私自身が踏ん切りをつけなければ、今後もズルズルと夫婦生活を続けていそうな気がしないでもないです…。

夫におもてなしをする妻

「マザコン夫を徹底的に無視しています」
妻35歳/夫37歳

結婚してから主人のマザコンが発覚して愕然としましたが、新婚時代は姑と離れて暮らしていたので気にする程でもありませんでしたが、結婚二年目から主人の実家の2階で暮らすようになり、強いストレスを感じて離婚をしたくなりました。彼は、ほとんど姑がいる一階で過ごしています。

私は夫と姑に愛想が尽き、子供たちにはちゃんと食事を作っていましたが、旦那のご飯は作らないなど、彼に対する家事は意識的にやらないようにして精神的なバランスをとっています。お弁当作りも放置していたらママの手作り弁当を持って行くようになりました。

子供のことは好きみたいでしたが、彼自身が完全なママっ子なのでどうしようもありません。今、離婚を考えていますが子供の学校のことなどがあるので養育費や慰謝料は貰いたいものの、長いこと家事をしていないので厳しいかもしれませんね…。

「大嫌いな夫の世話は一切していません」
妻33歳/夫42歳

結婚後、5年間は子供を作らずに2人の生活を楽しんで、おり、姑との仲は良くはなかったものの、離婚を考えるほどではありませんでした。

しかし、息子が生まれてから旦那に対して腹が立つことばかりで、ここ1年くらい離婚したいという気持ちが更に強くなってきました。あまりにも子供の世話が下手過ぎるし、何より性格が嫌で堪らないのです。姑に対しても嫌悪感しかありません。

主人は仕事が忙しく帰宅時間が遅いので、私は子供と寝て顔を合わせないようにしています。食事は自分と子供の分だけ作り、夫のご飯はスーパーの惣菜だけで済ませることも多くあります。彼の洗濯物は乾いていない状態であってもハンガーから外して収納ボックスに放り投げ、夫が使った食器も洗いません。

このまま数年間は結婚生活を継続する予定ですが、子供が中学生になるまでに離婚準備を進めて別れるつもりです。

夫に愛想をつかした妻

「話さない・目を合せない・避ける」を徹底中
妻40歳/夫40歳

離婚したいと思ってから半年経ちます。少しずつ会話が減り、今では「いってらっしゃい」「おかえりなさい」さえも言いません。

また、視線も合わせませんし、旦那が在宅中は側に居たくないし、顔も見たくないので違う部屋に移動します。同じ部屋で過ごしていると喧嘩をしているわけでもないのに息が詰り、ストレスが溜まります。

旦那のことを相手にしたくないので、「会話しないために目を合せない、同じ空間で過ごさない」ことを徹底しています。

相手への不満があっても解決するために、喧嘩をして労力を使う気も起きないし、ダンナが邪魔で仕方ありませんが、離婚後の生活プランを具体化させるまで辛抱します。

他人行儀な態度をとります
妻36歳/夫38歳

ヨソヨソしい振る舞いをして、必要最低限の会話しかしません。夫への関心はゼロです。誰と何をしてようが全く気にならないので詮索もしませんし、私の予定も教えません。夫が目の前に居ても「居ないもの」として過ごしています。

夫の世話はしません。健康状態にも興味がないので、夫のために栄養を考えた料理を作ることはなく、店屋物で適当に済ませることが多いです。

夫にも触れたくないし、身の回りの物にも触れたくないので、お世話や健康管理なども一切したくありません。

夫婦関係は崩壊寸前ですが、生活を考えると離婚を実行に移すまで時間が掛りそうです。それまでは、無駄な争いを避けるために生活時間帯をずらし、会わないようにして、できる限り、ストレスを溜めないように過ごします。

互いに他人行儀な夫婦

円満離婚をするために普段どおりの行動をとる
妻28歳/夫31歳

本気で離婚したいのですが、条件等の話し合いがスムーズにいかなくて長引くケースも多いらしいので、確実に離婚できるように下調べと準備をしています。

離婚を切り出した時に不利にならないように、なるべく卒なく振る舞い、夫に不審に思われないように注意しながら、味方を増やしたり、根回し等もして準備ができたら実家に帰ります。

感情的な態度をとって実家に帰ったのでは本気度が伝わらない可能性があるので、「きちんと準備をして家を出て行った」ということが夫に分れば真剣に離婚を考えてくれると思うのですが…。

離婚したくても行動に移すかは別の話

長く結婚生活を送っていれば、どんなに仲の良い夫婦であっても相手にウンザリしたり、結婚したことを心の底から後悔したり、何週間も何か月も「離婚したい…」と悶々とした日々を送ることもあるはず。

でも、「絶対に離婚する」「今回はもう無理だし許せない」などと本気で思っても少し時間が経つと、何だかんだいって決定的に別れる決断を下せずに結婚を継続するケースも多々ありますよね。

ただし、妻から発信される離婚サインに気づいていながら「一時的なことだから」「どうせ離婚するつもりなんてない」と旦那さんがスルーしてばかりいると、奥さんから離婚届を突きつけられる日がくるかも知れませんよ…。