離婚の修羅場トラブル・元ダンナとのいがみ合いエピソード

離婚の修羅場は1度始まるとなかなか解決せず、ヒートアップして大変な事件になることも珍しいケースではありません。何がきっかけで、どんな結末を迎えたのか…女性たちの体験談を紹介します。

離婚の修羅場トラブル・元ダンナとのいがみ合いエピソード

離婚の修羅場を乗り越えた女性たちのエピソード

幸せな結婚生活を送っていたのも束の間。ある時を境に、あるいは次第に旦那の様子が、おかしくなり、破局への道を歩み始める夫婦は多いもの。

浮気やDV、夫の浪費癖に不倫など…女性が離婚を決意する理由や背景にある事情は様々ですが、不幸にもいろいろな要素が重なり、穏便な離婚ではなく修羅場と化すパターンも珍しくありません

そこで、離婚を経験した女性たちから聞いた『離婚で経験した修羅場のエピソード』を紹介します!

恋愛と結婚は全くの別物で、恋人と別れるのと旦那と別れるのでは大きく違います。『こんなドラマみたいな話あるの?』と驚かれる方も多いかと思いますが、これらは全て実際にあったお話。

身近に感じるとちょっと怖くなってしまいますが、そこから学べる部分もきっとあるハズですよ

1.証拠写真を突きつけたら口論になった

3個年上の旦那と結婚して2年経った頃、旦那の様子が何となくおかしくなったのを感じ始めました。7割くらい浮気をしていると確信していたのですが、決定的な証拠がなく相手がどんな人なのだろうか気になったのもあり、探偵に調査を依頼しました。

彼女の家に出入りしたりしている姿の証拠写真をもらい旦那に突きつけると、私になぜか逆ギレされました。

悪いのは浮気をしている旦那なのに、逆ギレされ『意味が解らない!』という怒りがこみ上げ、大の大人が大声をあげて口論になり、その場は旦那が家を出ていく形で終息を迎え、後日離婚しました。

口論する夫婦

2.妻の私物も「共有財産」として盗む夫

元夫との離婚は相手の浮気が原因でした。離婚に向けての話を進めながら元夫の素行調査をしたところ、逆上して私の貴重品などを留守中に盗むという犯行にまで発展!現金はもちろんのこと、PCや貴金属まで…。

しかしその後の調停、裁判においても「妻との共有財産」と言い張る元夫。『返して』『返すものではない』の修羅場の果てに警察を呼ぶ始末…。

明らかに仕事で必要なPCや書類も共有財産と言い張る愚かさに、今となっては離婚に踏み込んでよかったと思っています。ただ、警察はこのような喧嘩の仲裁役にはなってくれないということも学びました。

3.不倫と暴力と嫌がらせ

女性と旅行に行ったことがわかった時でした。旅行会社の申し込みと領収書が絨毯の下から出てきたのです。バレたことに気付いたのか、カレの態度が変わりだしました。

不安になり預貯金を調べてみるとお金は全て引き出していて、その残高は数百円。私の生命保険も解約されており既に使われていたのです。それを問い詰めると私に暴力を振いましたが、子供が気付いて止めに来てくれました。

それ以来、機嫌が悪いと家具や家電を倒したり壊したり暴れるのです。その他、食品に薬品を入れられたりと、嫌がらせのようなことも次々起こりました。

家に生活費は入れてくれず、子供の学費も入れることもありませんでした。弁護士さんに相談して7年以上掛かりましたが、離婚調停をしてなんとか離婚にこぎつけました。

弁護士に離婚の相談をする夫婦

4.DV夫からの脱出

私の夫はとても短気でDVをする人でした。私も負けん気が強く喧嘩なんてしょっちゅうで、とても苦しい毎日を過ごしていました。

ある時もの凄い喧嘩になり、私はもう出て行こうとしたのですが力ずくで止められてしまい、出て行くことができません。そこで隙を見て警察に電話をして来ていただきました。

来て下さった警官に対応したのは夫の方でしたが、夫は威張るくせに気弱な面もあるので、これをキッカケに私は出て行くことに成功しました。そして実家へ逃げ込み実家に住むことに。それからはしっかり話合って、離婚届けにサインしてもらう事ができました。

警官の方が来てくれたおかげで離婚することができたんです。本当に良かったと思います。

5.不倫相手の女が押し掛けてきた

私は旦那に不倫されました。相手は旦那と同じ会社の事務の女の子。不倫されたのは許せないほど腹が立ちましたが、私は結構気が強い性格なので「優しい女性に引かれてしまったのかな?」なんて思うようにしていました。

だけど、それは全くの思い違いでした。不倫相手の彼女は、私よりいっそう気の強い女だったんです。

私への愛情が冷めたという旦那とは、離婚するための話合いを何度も行いました。私には一切悪い部分はないということは旦那も認めてくれていて、慰謝料も貰えるように事が進んでいましたが、不倫相手の女にはそれが気に入らなかったようで、ある日突然家に押し掛けてきました。

元夫が払う慰謝料は高額ではなかったのに『高過ぎる!』と人の家で散々怒鳴り散らかされました。狭い田舎の住宅地なので、隣の家に聞こえているんじゃないかとヒヤヒヤでした。同居していた旦那の両親は耐えられなくなり泣く始末。

結局その女の言い値で慰謝料は決定し、無事離婚しました。譲歩したことは悔しいけれど、あの女に付きまとわれることを考えると、スッキリ別れられてホッとしています。

悲しむ女性

6.夫のコレクションを壊したらキレて暴れた

主人の浪費癖、度重なる借金が原因で離婚しました。我慢に我慢を重ねていた私がついにブチ切れて、主人のコレクションにしていた時計数点を主人の目の前で、ハンマーでたたき壊したことで修羅場になりました。

主人は怒り狂って私に暴力をふるい、そんな我が家の大声を聞いて隣人が警察に通報したことで終息を迎えました。

私は暴力を受けたためそのまま救急車に運ばれ病院に入院することとなり、その間にお互いで冷静に話合って離婚で話を進めることになりました。

7.養育費を一切払う気がない夫と裁判

離婚の原因は元夫のDVでした。相手に離婚したい旨を伝えましたが拒否をされ、養育費も一切払わないと言われました。

離婚が出来るのなら『払わなくてもいい!』と言ってやりたかったのですが、当時私は専業主婦で幼い子供が2人いたので、成人まで女手1つで育てあげられるか不安があり、別居をしてから離婚調停を起こしました。

別居後の生活費は1円も払ってくれず、独身時代の貯金を切り崩しながら生活をしていましたが、子どもとの面会を勝手にしたり、引っ越した家に押しかけて泊めさせろと、傍若無人な振る舞いをしていました。


養育費を払わず、妻のプライバシーをも侵害する行為は裁判所で認められるものではなく、強制執行付きで養育費の支払い命令が出ました。

元はといえば相手のDVが原因での離婚だったので、警察や役所の方々に居場所を隠してもらっていますし、家族3人安心して暮らしています。

森の中リラックスする母と子

8.夫が浮気相手のダンナと大喧嘩

主人の気持ちが変化したことに気がついたのは、私に接する態度が変わったことがキッカケですが浮気をしている確証もないまま、もやもやした日々を過ごしていました。

するとある日突然、男性から電話をもらい疑いは確信に変わりました。『彼の奥さんと私の旦那が浮気をしている』との電話内容だったからです。

その時は『私の主人に確認してみます』と伝えて一旦切ったのですが、次の日から相手の旦那さんが豹変したかのように1日中電話を鳴らし続け『お前の旦那を出せ!』と言ってきました。

なぜ、不倫をしている自分の奥さんを責めずに私の主人を責めるのか不思議で仕方がなかったのですが、1度私の主人が電話を取った時は不倫相手の旦那さんと相当な口ゲンカをしていました。


結局は、毎日相手の旦那さんに電話で怒鳴り散らす夫との生活に嫌気がさし、私から離婚を申し出て身を引くことで修羅場は解決したのですが、早く辛い環境から抜け出したい一心で離婚をした選択が正しかったのか分かりません。

ですが、今は新しい夫と再婚をして幸せに暮らしています。

9.遊んでばかりの夫に嫌気がさした

結婚をしたのは20歳の時、元夫は25歳の5つ年上で、結婚したきっかけは授かり婚。まだ付き合って3ヶ月と、相手のことを良く知らないまま流れに身を任せて結婚しました。

ですが、旦那はまだ遊び足りなかったのか子どもが幼稚園に入ったあたりから飲みに出かける回数が増えて、だんだんとエスカレートしていき明け方に帰ってくるようになりました。

休みになると子どもとのコミュニケーションも一切取らず、1日中寝ているかギャンブルに出かける毎日です。

旦那さんの周りの友達は、まだ結婚しておらず遊び盛りで楽しかったのだと思いますが奥さんには限界が近づいていました。

ある日、貯金通帳を見ると…

1週間に1回のペースで引き出されているのを発見

旦那を問い詰める女性

旦那に問いただしてみると、シラを切るばかりで信用できなくなり離婚となりました。

キチンと養育費を貰い、シングルマザーとして子どもと2人幸せな生活を送っています。

10.細かい離婚条件まで口を出す器の小さい人

旦那さんが浮気をしていることが発覚し、離婚を決意しました。

両親を交えず当人たちで解決しようとしていましたが、別居をするため夜逃げするように奥さんの家財道具を旦那さんが居ない時間帯に搬出したところ、奥さんの実家に連絡があり揉めていることが明るみになりました。

奥さんの両親に説得をされて話合いの場を設けることになりましたが、相手が浮気をしているため、慰謝料無しで離婚の申し出をしてカンタンに離婚出来ると思っていました。

ですが、共有名義で不動産を購入していたことで話がややこしくなり、旦那さんがローンを自分だけでは払えないから離婚はしないと言い出したのです。

奥さんは、2人名義の家の中に浮気相手を入れたことが許せないからとにかく離婚をして欲しいと申し出ましたが、離婚をするための条件が持ち出した家財道具を全部置いていけなど、色々な条件を持ち出してきたのです。

全ての家財道具は、奥さんの両親が買ってくれたものでしたが、金輪際関係を持ちたくなく絶対に離婚したかったので、泣く泣く手放し離婚届にサインを貰ったそうです。

11.言うことを聞かない子供に嫌気がさした

子供がイヤイヤ期にさしかかった頃、言うことを聞かない子供にイライラした旦那が暴れるようになり喧嘩の絶えない毎日でした。

ちょうど奥さんも妊娠中で、つわりの真っ最中だったこともあり、体調が悪く一層夫婦喧嘩がエスカレートしてお互い耐えられなくなり、旦那さんに『実家に帰ってくれ』と言われ勝手に航空券の予約をされました。

航空券の予約は3日後で、奥さんの友達に事情を話妊娠中の重い身体で、奥さんと子供の荷物を運び出す準備をしました。

奥さんの友達総動員で、ほとんど寝る時間もなく段ボール箱13個に詰め込み急いで引っ越し業者を手配し、実家に帰ったそうです。

その後、妊娠の経過が悪く入院していたそうですが、離婚届を提出した後は精神的なストレスがなくなり体調も良く子供と幸せに暮らしています。

幸せな親子

離婚する以上、修羅場になる可能性は高い!

全て実際にあったのかを疑ってしまうほどのお話でしたが、コレクションを叩き割るハンマー事件は特に壮絶でしたね…

基本的に女性側が旦那の浮気の調査を行い、その証拠を突きつけた結果逆ギレ・DVされるというパターンが多いように感じました。

「離婚は二人の問題」「二人の間で解決したい」という気持ちは理解できるのですが、自分の身はもちろんのこと、子供さんがいらっしゃる場合には子供さんを守るためにも、友人や家族を呼ぶなどして人目のある場所で離婚話を切り出すのがベストかもしれません。