運命を感じる人が見つかったら!知っておきたい「運命の種類」

「運命は自分で切り拓く!」なんて、カッコいい生き方を恋でも実践してみたいものですが、恋愛は「相手あってこそ成り立つもの」です。いくら「私とあなたは恋する運命よ」と、言っても通用しない…。それが恋なのです。

運命を感じる人が見つかったら!知っておきたい「運命の種類」

「今度こそ運命を感じる人に出会えた!」
それ「どの運命」??

「『運命の赤い糸』によって男女が引き寄せられる」と、昔から信じられていますが、実際に運命的なものを感じてしまったり、不思議な巡り合わせに直面することもあります。

単なる友達、又は幼馴染などと思っていた相手と、あることがきっかけで次第に好意を持つようになり結婚しちゃった…、というケースも多々あるように、実際に体験した人や実例を見た人でなければ「運命を肯定」することもできないのですが、ひっきりなしに「運命の男に会った!」と言っている女性に感じるは「何人いるの?」という疑問。

彼女たちが唱える「3つの運命」を、ちょっとクールに分析してみたいと思います。

1.偶然すぎる出会いに感じる運命について

偶然出会った二人

「思ってもいなかった場所で、気になっていた相手とバッタリ偶然会う」というのは、人々に「運命」と呼ばれる典型的なパターンですね。例えば「たった一度、偶然会っただけの男性と、たまたま飛行機で隣の席で再会」といったシチュエーションです。

このような体験したら「一体どうしてこの人とこんな所で偶然会うんだろう?」「何か意味があるのでは?」と、誰もが運命らしき「何か」を探るはずです。

しかし、2~3回の偶然の出会いが続いた場合『これは運命だ』と、感じる女性が多いようですが、バッタリと数回遭遇しても何ごとも起こらない男女はたくさんいるのです。

また、相手が意図的に「偶然を装っているケース」も…。

2.一目惚れの出会いに感じる運命について

初めて出会った瞬間『あの人素敵!』と、一瞬にして恋に落ちた経験もあるのではないでしょうか。

しかし、天から鐘の音が鳴り響くほどの衝撃をうけ『あの人が好き!』と、心を奪われる出会いがあったとしても、相手の男性が同じ気持ちとは限らず「一瞬にして両思い」になる可能性はかなり低いのです。

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また、まさかの展開によって、この一目惚れから付き合いが始まったとしても結婚まで辿りつけるとは限りません。

一生に夕日を見る二人

出会ってしばらくは『私たちは運命の出会い!』と盛り上がっていたとしても、何度か会ううちに『こんな人だとは思わなかった』と、第一印象からのズレやギャップを感じはじめ、修復できずに破局してしまうカップルも多いからです。

現実には、一目惚れという出会いに「生涯をともにする運命の出会い」と、呼べるものは少ないはずなのです。

3.共通点がありすぎる運命の出会いについて

恋に突っ走ってしまうときは、自分が気になる相手だからこそ「何か一つでも共通点を見つけよう」と必死になり、些細なことでも見つかると『この出会いこそ運命!』『彼に運命を感じる!』と、思い込んでしまうケースが多いのではないでしょうか。

実際、それが「運命」なのかどうかは疑問。人間誰でも、探せば何かひとつくらい共通点はあるものだからです。それを自分の都合の良いように『すべて運命』と、信じきってしまう勘違いは、一歩間違えるとキケンな行為へと走らせてしまうかも知れません。

「誕生日が同じなんだから運命の出会い決まってる!」と、相手が嫌がっているのに交際を迫りつづけ、結局「それは運命じゃなくストーカー行為だ」と、嫌われてしまった実例もあるのです。

「運命」にも「種類」がある!

本当に相手が運命の人なのかそれとも勘違いなのか、それを判断するのはとても難しいことです。そんな時ほど恋を進めていくときは、周りの意見を大切にしたり時間をかけてみたりと慎重になってみましょう。

「本当に運命であればきっとその人とは上手くいくはずですよ!」と、綺麗に締めくくりたいところですが、もしかしたら「上手くいかない運命の相手」であることも否定できません。

しかし、傷つけ、傷つけられる経験を積むことが、その後の恋愛に役立つことが多いという事実から、やっぱりどんな男性との恋も「幸せになるために必要な運命」なのかも知れませんね。

公園で待ち合わせする女性

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また、信じるか信じないは別として「この人と会うために生まれてきた」と、運命という名の不思議な力に引き寄せられる男女も世の中にはいるようです。

自分に都合の良いように作り上げた運命ではなく、本当に運命的な出会いをしたのであれば、チャンスを逃してはいけません。思い切って行動して下さい。もしかしたらその人こそ「一緒に幸せになる運命の相手」なのかもしれません。