より効果的に浮気を告白させなら冷静に!
誘導尋問5つのポイント
彼の浮気を白状させるために上手く誘導尋問するには、まず自分が冷静になることがとても重要になってきます。自分自身を冷静な状態に保っていないと、彼はいつもと違うあなたの雰囲気を察知して、絶対に本当のことを話ません。
また、油断して無防備なときは彼もボロを出しやすいため、日常会話の中でサラッと誘導尋問をして浮気を告白するかどうか試してみましょう。
1.浮気について肯定的な意見を言ってみる
「○○(彼の知らないあなたの友人)、彼氏が浮気したからって別れたんだって!彼氏が可哀そうだよね」と言ってみましょう。
浮気をしていない男の返答例
「いやいや、浮気したんなら自業自得でしょ!」
と、なるはず。
彼の浮気はほぼ確定?!
「かわいそうだね」or「だいたい男の生理現象で…」
なんて話に乗ってきたら怪しい。
2.ありもしない思い出を語ってみる
「ここ、前も来たよね?」や「この映画一緒に見たよね?」と、ありもしない思い出を語ってみましょう。
潔白な男の返答例
・「え?そうだったっけ?誰かと勘違いしていない?」
・「一人で見たんじゃない?」
このような発言をして会話を終わらせようとする、
怪しい男の返答
・「誰と来たの?」
・「もしかして浮気してる?」
※、浮気している彼は自分にやましいことがあるため、このような発言で彼女を責めはじめる。
3.ウソの証拠で問い詰めてみる
「この間、長~い髪の毛が落ちてたんだけど、誰か部屋に入れたの?」や自分のアクセサリーを持って「これ私のじゃないんですけど?」と、本当ではない「嘘の証拠」を見つけたと言って「カマ」をかけてみましょう。
「シロ」な男の返答&態度例
「え?どうしたんだろうね?」と、不思議そうに手に取って見たりはするけど、表情・声・態度に動揺が一切見られない。
限りなくクロな男の返答&態度例
「え?!貸して!」などと慌てて取りあげようとしたり、明らかに彼の表情に焦りが見えたなら「クロ確定」。
4.何かを知っているふりをする
「私に何か言わなきゃいけないことがあるよね?」と、何か確実な情報を掴んでいるかのように聞いてみましょう。
セーフな男の返答&態度例
・返答:「え?何もないと思うよ」
・態度:いつもと変わらない
問題ない。
アウトかもな男の返答&態度例
・返答:明確な返答は期待できません
・態度:目が泳ぐ、逆切れしてくる
※何かを隠している証拠です。
「限りなくアウトな彼氏」が、シラを切り通そうとするようなら「女性関係のことなんですけど、お答え頂きたくて」と、冷静で静かな声&丁寧な敬語で問いただしてみましょう。
5.ウソの目撃証言を言ってみる
彼氏が浮気相手の女性とデートしたお店など、ある程度、浮気していた場所が特定できているなら「友達が○○であなたを見かけたって」と言ってみましょう。
彼は、彼女が友達から「女と一緒にいたことを聞いているかも知れない」と焦りだし、どこまで知っているのか質問攻めで探りだします。
最終ジャッヂ!
彼の焦り具合を確認すれば「白黒」ハッキリする。