クリスマスソング洋楽・Xmas気分が止まらなくなる20選

クリスマスソングの洋楽から名曲ナンバーを20曲ピックアップしました。世界中の人を魅了するボーカルやメロディを聴きながら大切な人と素敵な思い出を作って下さいね。

クリスマスソング洋楽・Xmas気分が止まらなくなる20選

クリスマスソング洋楽20曲

切ない恋心や恋愛模様を歌詞につめこんだラブソング、しっとり大人の雰囲気に浸れるバラード、軽快にXmas気分を盛り上げてくれるアップテンポでロックなナンバーなど、音楽好きのハートを掴む”世界中で愛されるクリスマスソング洋楽特集”です。

馴染のある曲を有名アーティストがオリジナルにアレンジした新しい発見があるもの、サラ・マクラクラン、カーペンターズ、テイラー・スイフトなど、幅広いジャンルのクリスマスソング洋楽ナンバーをチェックして下さいね。

1.「Santa Tell Me」アリアナ・グランデ

アメリカの「ネクスト歌姫」の呼び声も高いアリアナ・グランデが歌うクリスマスソングは、ベッドで友達と猫の帽子をかぶって踊ったり歌ったり楽しくはしゃぐPVとは裏腹に、「昨年のクリスマスのような失敗はしない」と心に誓う少し大人になった女の子の心情をロマンティックに歌っています。

失恋でひどく傷ついてしまったから、サンタに2度と恋をしたくないとお願いするところがキュートでジーンとします。恋をしたいけれど傷つきたくないと思っている一人でクリスマスの夜を過ごす、全ての女子の気持ちにピッタリ寄り添っている曲です

クリスマスを一人で過ごす女

2.「Christmas Light」コールドプレイ

イギリスのロックバンド、コールドプレイが2010年にリリースした「Christmas Light」は別れてしまった彼女の幸せを願う失恋バラードソングです

失恋ソングをクリスマスに聴くのは似合わない気がしますが、英語の歌詞だと意味がストレートに入ってこないことと、メロディアスな楽曲が聖夜の雰囲気にマッチして、一人でもそうでない人も楽しめるところがオススメです。ホワイト・クリスマスを期待して雪を待ち、来ない女性を待つ落ち着かなくも切ない気持ちを歌った歌詞が胸に迫ります。

3.「It’s Christmas All over The World」シーナ・イーストン

シーナ・イーストンは1980年代に大ヒットを飛ばした歌手ですが、今聴いてもレトロさを感じない都会的な魅力は健在です。

「ナイン・トゥー・ファイブ」や「モダンガール」のヒットを飛ばした彼女が歌うクリスマス・ソングは耳に心地良いバラードで、サビに向かって大人から子どもまで楽しめるメロディアスなラインと、パワーと艶っぽさを兼ね備えたボーカルが聴かせてくれる名曲です。クリスマスのスタンダード曲になっても納得の完成度で「上質の洋楽女性ボーカルが聴きたい」と思っている人にイチオシです。

4.「Fare Thee Well」ホワイトスネイク

ホワイトスネイクはイギリスのロックバンドで、ブルースとハードロックを基調とする演奏スタイルが特徴です。ボーカルのデイヴィッド・カヴァデールは一言でいうと「ハードロックを歌うために生まれた人」で彼によって歌われた幸運な曲たちはロックンロールの歴史に残っています。

いつもは激しくハードロックを歌っている彼が優しくカントリー調で歌うクリスマス・ソングは、アコースティックギター中心に演奏され「Fare Thee Well」は「達者で暮らせよ」という意味で、家族が集まるクリスマスに絡めて大事な人を思う気持ちを歌っています。

クリスマスを祝う家族

5.「Christmas When You Were Mine」テイラー・スフィスト

アメリカのファッションアイコンであり、若いながらも歌手としての表現力に長けているテイラー・スフィストが優しく歌う「Christmas When You Were Mine」はクリスマスに一人でいる寂しさを歌ったものです

今までは賑やかに過ごしていたクリスマスを、今年は一人で過ごしている切ない気持ちをアコースティックギターの弾き語りで表現し、寂しさが旋律からしんしんと伝わってくる佳曲です。テイラーのイメージは明るくロックでポップなイメージが強いですが、カントリー歌手としての一面も持っており、その才能と実力が伺える曲でもあります。

6.「Christmas」ザ・フー

ザ・フーは「ロック・オペラ」という独自のジャンルを確立した、ローリング・ストーンズやビートルズと並ぶイギリスの三大ロックバンドの一つです。彼らの特徴は一枚のアルバムを通して聞くことで一つのストーリーを作っており、一つの作品になっているところです。

「Christmas」は「tommy」というアルバムに収録されている曲で、クラシックとロックを融合させたサウンドに、強くてオペラを思わせるような堂々としたボーカルが乗り、リッチできらびやかなクリスマスを楽しめる一曲です。ビートルズやストーンズとは違った路線で、後のロックバンドに影響を与えている彼らのライブバンドとしてのパフォーマンスは必見です。

7.「Merry Christmas、Darling」ザ・カーペンターズ

アメリカのポップス・デュオとして誰にも辿り着けない独自のスタイルを確立したカーペンターズは、幼いころから音楽に興味を持つと共に歌手として演奏家としても、類まれなる才能にも恵まれて数々の名曲を残しました。

ロック全盛期だったアメリカからは「お利口さんが作る曲」とたびたび批評され兄のリチャードが反論したこともありましたが、大衆の耳は彼らの音楽を高い評価で受け入れて、今も長く歌い継がれています。妹のカレンの優しく語り掛ける声が心に沁みて、クリスマスに会えなくても、お互いが相手を想っていることが信じられる温かい気持ちになれる名曲で、聴いていると家族や恋人、友人の顔が浮かびます。

暖かいコーヒーを飲む女

8.「ジングルベル・ロック」ビリー・アイドル

ビリー・アイドルは1983年に日本でリリースされた、「反逆のアイドル」がヒットしたことでも有名なイギリスのパンクロック歌手です。

パンクロッカーな彼がカントリー歌手の持ち歌である「ジングルベル・ロック」を渋く軽快に歌っていて思わず一緒に口ずさんでしまいそう。前奏のギターがカントリーっぽくて素敵で、PVのビリーのパフォーマンスは「反逆のアイドル」の頃とあまり変わらないのがまた往年のファンを喜ばせる面白いポイントなので必見です!

9.Christmas(Baby Please Come Home) U2

U2はアイルランドで結成された世界で最も成功したロックバンドの中のひとつです。結成当時からのオリジナルメンバーが変わらないところと、社会性の強いメッセージが強いところも彼らが支持される理由です。

そんな硬派な彼らでもクリスマス・ソングの時は弾けて正統派ロックンロールを歌っています。しかし歌詞は去ってしまった恋人を思う内容なのが意外なところ。誰もが定番のクリスマス・ソングを歌っているけれど、全然クリスマスの気分になれないのは別れた恋人の事を思い出しているから?

クリスマス・ソングには意外にも別れた恋人を歌うことが多いですが、この歌も恋人に帰ってきておくれと願っている悲しい歌で、ボーカルのボノがその悲しい内容とは裏腹に明るく歌っているため賑やかに聞こえますが、歌詞に注意して聴いてみたいですね。

一人でクリスマスを過ごす女性

10.Thank God It’s Christmas クイーン

クイーンはロンドン出身のロックバンドで、フロントマンであるフレディ・マーキュリーが世を去ってからも精力的に活動を続けています。クイーンの作り出す音はあまりにも音が厚くシンセサイザーを使ったような精密さが特徴だったため、初期のアルバムには「ノー・シンセサイザー」と表記されるほどで、実はギターの重ね録りを繰り返して重厚なサウンドを作っていたのでした。

「Thank God It’s Christmas」からは愛する人、友人と頑張ってきた一年を振り返り、クリスマスを祝う気持ちが伝わってきます。ボーカルを聴かせてくれる曲で演奏は控えめですが、フレディの強烈な個性を惹き立てつつクイーンっぽさも楽しめるアレンジが聴ける名曲です

11.「Please Come Home For Christmas」イーグルス

イーグルスは「ホテル・カリフォルニア」が大ヒットしたアメリカのロックバンドです。全員がボーカルを取れるバンドを目指していたためコーラスが美しく、ロックとカントリーを中心に織り交ぜた演奏スタイルとマッチして不動の地位を築きました。

「Please Come Home For Christmas」はジョン・ボン・ジョヴィも歌っていますが彼は“クリスマス”を待ち望む明るい歌詞で、反面イーグルスは“別れた恋人”を待ち望む歌詞となっており聴き比べるのも一興です。

12.「The Christmas Song」ドナ・サマー

ドナ・サマーはアメリカのディスコミュージックの女王と呼ばれる、ソウルフルな歌唱力と卓越した表現力を兼ね備えた歌手です。歌唱力をじっくり楽しみたい彼女の歌の中でも、「The Christmas Song」はシンプルなピアノの伴奏で彼女の魅力を余すところなく味わえる名盤となっています

ドナ・サマーの歌い方は後進にも多大なる影響を与えており、マドンナ、レディーガガ、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラなどの名前が上がります。ナット・キング・コールもこの歌を歌っていますが聖夜にはドナ・サマーのビロードのような声を楽しみたいですね。

13.「Have Yourself A Merry Little Christmas」ビリー・ジョエル

ビリー・ジョエルはアメリカのロック歌手で「ストレンジャー」や「ピアノマン」などの名曲を多数リリースしています。類まれなる音楽的センスだけではなく、その歌声を魅力に上げる人も多く歌を聴かせてくれるロックミュージシャンの一人でもあります。

「Have Yourself A Merry Little Christmas」は彼の歌声は引き立つようにアレンジされた聖夜にまったりと過ごしながら聞きたい名曲で、女性ボーカルとコラボしたバージョンも楽しめるので気分によって聴き分けられます。ピアノ伴奏は「ピアノマン」を彷彿させる美しい旋律でここも聴きどころの一つです。

ピアノ

14.「Song For A Winter’s Night」サラ・マクラクラン

サラ・マクラクランはカナダ出身のシンガーソングライターで、アコースティックギターを中心に演奏するシンプルながらも美しい歌声で全世界にファンを獲得しています

彼女のアルバム「Winter Song」に収められている「Song For A Winter’s Night」は、愛する人への伝えられない気持ちを歌っている歌詞で、クリスマスにしんみりと過ごしたい人にお勧めです。サラの声には独特の癒し効果があり、聴いているうちに気持ちが穏やかになっていることに気付くはず。

雪の降る空を見上げる女性

15.「I Have A Dream」ウエストライフ

ウエストライフは男性5人組で活動していたアイリッシュ・ボーカルグループで、その美しいハーモニーで奏でられる曲たちは全世界でヒットして、誰もが口ずさむほどメジャーになりました。

「I Have A Dream」はスウェーデンのポップ歌手グループのABBAが歌っていたことでも知られていますが、今では彼らのバージョンの方が有名です。歌詞は夢に向かって自分と天使を信じるというもので、前向きで純粋な気持ちを感じられ聖夜に気持ちを新たにするにはふさわしい曲です。

16.「2 Become 1」スパイスガールズ

スパイスガールズはメンバーのヴィクトリアがイングランドのサッカー選手ベッカムの妻であることでも有名なポップガールズグループで、個性的な歌とダンスで世界中を魅了しました。

「2 Become 1」は題名の通り「男と女が一人でいるより二人の方が強くなれる」という意味のバラードで、特にアメリカでは次の曲のリリースを見合わせるほど長くチャートインして愛された曲でした。スパイスガールズ初めてのバラードということと、歌詞からクリスマス・ソングとしてだけではなく結婚式にも選ばれる雰囲気を盛り上げてくれる曲となっています。

17.「It’s Christmas Time Again」バック・ストリート・ボーイズ

アメリカだけではなくヨーロッパや日本でも人気のあるボーイズグループのバック・ストリート・ボーイズは、コーラスが上手く近年ではソロ活動も精力的に行っています。

大人になってもどこかやんちゃなイメージが強い彼らが贈るクリスマス・ソングは、まるで子どものようにプレゼントのリストをチェックして、恋人に渡す瞬間を待ち望む歌詞とメロディで聴いていてワクワクします。また彼らのPVは映画のように完成度が高いことでも定評がありますが、「It’s Christmas Time Again」は、実写版の彼らとは違ったアニメーションで、いつもとは違った魅力を堪能できます。

18.「My only wish」ブリトニー・スピアーズ

日本でも「ブリちゃん」の愛称で親しまれているブリトニー・スピアーズが贈るクリスマス・ソングは、軽快なリズムと彼女のコケティッシュな歌声がベストマッチしている楽しいクリスマス・ソングで、彼女らしく熱く可愛らしくサンタさんに欲しいものをおねだりしています。

ブリトニー・スピアーズは、元々ストイックな性格で実力が高く、楽曲はどれも完成度が高く楽しめる作品ばかりです。一年に一度くらい勇気を出して、ブリちゃんのように素直にセクシーにサンタさんにおねだりできたなら、大好きな人とクリスマスを過ごせるかも!

クリスマスの街を歩く女性

19.「Let it snow」クリスティーナ・ペリー

カーペンターズを思わせるアコースティックな歌い出しで始まる「Let it snow」は仲の良い恋人たちが、楽しくクリスマスを過ごす様子を歌っていて心温まります

アメリカの歌手クリスティーナ・ペリーの張りのある歌声で「Let it snow」とリフレインされると、雪がどんどん降り出すようでホワイト・クリスマスへの期待感が高まります。
忙しい日常に埋もれてしまいがちな日常の中でもクリスマスは特別で、雪を待ち望みながら、恋人たちにも、とっておきの1日にしたい気持ちが伝わる素敵な曲です。

20.「Heavy Metal Christmas」ジョー・サトリアーニ

ハードにメタルにクリスマスを楽しみたい人にはエレキギターの申し子ジョー・サトリアーニのインストルメンタルはいかがでしょうか。

ジョーのギタープレイは他のギタリストのように自己陶酔しすぎて過剰な演出に走ることが無く、また技巧を見せびらかすことも無い本当にギターが好きで弾いているところが魅力です。およそクリスマスに似つかわしくないエレクトリックギターの演奏が、じっと聴いていると冬の夜空から降る星を思わせるから不思議な気持ちになります。終盤ではクリスマスの要素もちゃんと入っていて、ギターの音色も楽しめるところがとても良いです