日本脱出!パリでクリスマス旅行中に名物マーケットも満喫

パリにクリスマス旅行をするのは長年の夢でした!凱旋門など中心地から近く、パリ観光のアクセスに便利なメルキュールホテルを拠点に、最大の目的地「クリスマスマーケット」を楽しんで来ましたよ!

日本脱出!パリでクリスマス旅行中に名物マーケットも満喫

美しいパリはクリスマス旅行にオススメです

クリスマスシーズンのパリ旅行記をお届けします。世界中から観光客が集まる「花の都パリ」が、一年の中で最も華やかになるシーズンです。ヨーロッパではクリスマスシーズンになると、ギフトやクリスマスに関連する商品が並ぶ「クリスマスマーケット」が開催されます。

今回のパリ旅行の一番の目的は「クリスマスマーケットへ行くこと」でした。12月に入った瞬間から街頭で流れ始めるクリスマスソングにうんざりですが(シングルですから…)、本場のヨーロッパで聴くクリスマスソングなら大歓迎の単純なアラサーです(笑)

日本からパリまでは、直行便で12時間半程の長いフライト中に、ひたすらガイドブックやフランス映画を観てイメトレをして過ごしました。指さしフランス語の本も準備しましたが、「ボンソワール」と「メルシー」の二言だけ習得し、勉強しているとすぐに眠りにつくこと(?)が出来ました(笑)

12月は冬時間なので、日本との時差が7時間にもなります。パリ到着が夜遅くでホテルに直行したので、次の日の朝は早起きをして活動開始!

パリの周辺地図

▼泊まったのは近代的エリアの「メルキュールホテル」

今回は、パリ市内に隣接していて近年、再開発されている「ラ・デファンスエリア」に宿泊しました。パリ市内は昔ながらの街並みが守られていますが、ラデファンス地区は近代的な高層ビルが立ち並び、全く異なった雰囲気なんですよ。

宿泊したホテルは「Charles de Gaulle Etoile駅(シャルル・ド・ゴール=エトワール駅)」から徒歩1分の「メルキュール パリ ラ デファンス グランデ アーシュ(Mercure Paris la Défense Grande Arche)」です。こじんまりとしたホテルですが、パリ市内からアクセスが良く、凱旋門からはタクシーや電車で10分程です。

ビジネスホテルをお洒落にしたようなイメージですが、市内と比べるとハイシーズンでもローコストです。

メルキュールパリデファンスグランデアーシュ

住所:17/20 Esplanade Ch. de Gaulle – Rue des Trois Fontanot
最寄り駅:Charles de Gaulle Étoile駅徒歩1分
HP:http://www.mercure.com/gb/hotel-1982-mercure-paris-la-defense-grande-arche-hotel/index.shtml

▼パン屋さんでは言葉が通じなくてドキドキでした

長時間のフライト疲れが溜まり、パリ旅行の同伴者はお昼まで起きそうにもないので、ホテルの近くの小さなパン屋さんに一人で朝ごはんを買いに行くことにしました。フランスパンのサンドイッチとコーヒーをテイクアウトし、朝からフランス気分を満喫しようというミーハーな試みです(笑)

しかし、このパン屋さんはフランス語しか通じないのです…。カード使用も不可で現金しか使えないというダブルパンチ!注文しようにも手持ちの現金もなく、店員さんにATMの場所を教えて貰うのにも言葉が通じないので一苦労しました…。

観光地から少し離れると英語が通じないことも珍しくないようなので、念のためにガイドブックや翻訳アプリのダウンロードはお忘れなく!

▼本気で感動した!世界遺産ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame de Paris)は、セーヌ河のシテ島に位置するユネスコの世界遺産です。メトロを乗り継ぎ「サン=ミッシェル=ノートルダム駅(Saint-Michel – Notre-Dame)」で下車すると、多くの観光客で賑わっていて、お土産を売っている屋台などが並んでいます。

12月のパリは想像以上に寒くて、レザーの手袋を買いましたが、さすが「フランス」です。観光客向けにお土産屋さんで売っている手袋でさえも、お洒落でフツーに可愛らしかったですよ。

観光客でいっぱいです

ノートルダム大聖堂は10世紀に着工されてから大規模な工事が続き、完成したのは13世紀になってからなのです。初期のゴシック建築で高さ127メートルと、当時には無かった壮大な大聖堂は人々の信仰を集めました。

まるで芸術です

クリスマスシーズンになると、巨大なクリスマスツリーが飾られます。大聖堂の内部は神聖な雰囲気が漂っていて、パイプオルガンの音色が響き渡り、ステンドグラスから差し込む光は幻想的で惹き込まれそうなほど美しく、厳かな空気感や雰囲気に鳥肌が立つほど感動しました。

大聖堂の中は厳かな雰囲気です

差し込む光が美しい

今まで色んな国の世界遺産を巡ってきたので、感動するセンサーが少し麻痺してきたのか、超有名な観光スポットを目の前にしても「へぇ、こんなもんか…」と冷めた感じになるのですが…、ノートルダム大聖堂では大感動で本当に良かったです!

ステンドグラスの眩さと部屋の暗がりがマッチしてます

美しさに感動します

とにかく観光客が多いので、じっくり、静かにゆっくりノートルダム大聖堂の美しさを堪能したいのなら、オープンやクローズ前の時間帯を狙って行くと良いと思います。

▼濁っていたけどセーヌ川に行ってきました

ちなみに憧れのセーヌ川は、超濁っていました(泣)前日に豪雨だったようで茶色い水が流れていたのです…。調査不足を反省…。せっかく、セーヌ川の畔でロマンチックな気分に浸ることを楽しみにしていたのに、ちょっと残念でした。

数日滞在してパリの観光スポット巡りをする予定なら、お天気チェックは忘れずに!どんより曇り空の中、濁っていてもセーヌ川からは風情を感じられますが、やっぱり、濁りのない状態がどんなものか見てみたかったです。

セーヌ川を見てきました

ノートルダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame de Paris)

住所:6 Parvis Notre-Dame – Pl. Jean-Paul II, 75004 Paris
時間:8:00~18:45(土・日曜日 8:00~19:15)
料金:無料
最寄り駅:Saint-Michel – Notre-Dame

▼パリで最も芸術的なクリスマスツリーに驚いた!

次に訪れた観光スポットは、アートが飾られたショーウィンドーや芸術的な建築が有名なパリ9区にある百貨店「ギャラリー・ラファイエット (Galeries Lafayette)」です。

ギャラリー・ラファイエット

天井まで吹き抜けのドームと周囲のバルコニーが特徴の建物で、あまりの豪華さに溜息の連続でした。そして、天井から伸びるクリスマスツリーは、なんと、逆さま!化粧品売り場の真上にあるのですが、落ちてこないか不安になります(笑)

これはもしやクリスマスツリー

すごくゴージャスですね

日本人観光客が多く訪れる百貨店ということもあり、日本語で対応してくれるのでフランス語や英語に自信がなくても安心です。本館、食品館、インテリア館と建物は3つに分かれていて品揃えも豊富です。クリスマスシーズンは建物の美しいイルミネーションは必見ですよ。

ギャラリー・ラファイエット (Galeries Lafayette)

住所:40 boulevard Haussmann 75009 Paris
時間:月~土 9:30~20:00  グルメ館8:30~21:30 
休日:日曜
最寄り駅:メトロ7/9号線 Chaussée d’Antin La Fayette(ショセ・ダンタン=ラ・ファイエット)駅
HP:http://haussmann.galerieslafayette.com/ja/

▼パリの観光名所といえばオペラ座もハズせない!

「ギャラリー・ラファイエット」の次は、オペラ座こと「オペラガルニエ」を見学に行きました。パリの象徴的な建物として知られているオペラ座は、1875年にシャルル・ガルニエの設計で建てられ、フランスの画家マルク・シャガールが天井画を描き、主にバレエを上演する「オペラ・ガルニエ(9区)」と、1989年に建設された、オペラ上演がメインの「オペラ・バスティーユ(12区)」の2か所の劇場です。外観はとても華やかで、ギリシャ神話の神々の彫刻が多く施されています。

オペラ座「オペラガルニエ」

オペラ座こと、有名な「オペラ・ガルニエ宮(Palais Garnier)」は、ギャラリー・ラファイエットから徒歩5分程の距離です。豪華絢爛な建物はネオ・バロック建築で大理石やブロンズ、金箔をふんだんに使った煌びやかな装飾やギリシャ神話がモデルの彫刻が特徴です。

2,000人を収容できる最大規模の劇場ですが、公演の準備がない時は「オペラ座」の内部を見学することが出来ますよ。

ガルニエ宮(Palais Garnier

住所:8 Rue Scribe 75009 Paris
時間:見学 10:00~17:00(夏季18時まで)
最寄り駅:メトロ3,7,8番線 Opéra 駅
料金:見学10ユーロ

▼パリ旅行の目的地!クリスマスマーケットに到着

毎年パリ各地では、11月半ばから1月初旬までクリスマスマーケットが開催されます。クリスマス関連の商品やギフトなどを販売する以外に、エンターテイメントな屋台が出店されていて、日本のお祭りで見かける縁日のような雰囲気でした。

観光客以外にもパリ現地の家族連れで賑わっていて、クリスマス時期ならではの雑貨や、お土産品を購入することができます。

パリのクリスマスマーケット

フランス語では、クリスマスを「ノエル」と呼ぶので「ノエルマーケット」とも言います。今回は、パリで一番人気のシャンゼリゼ通りで開催されているノエルマーケットに行ってきました。

人が沢山集まってそうです

辺りが暗くなった18時頃には、LEDでライトアップされるクリスマスシーズン限定の美しいシャンゼリゼ通りの光景を観るために沢山の人で賑わっていて、道路の両サイドには出店も並んでいました。

イルミネーションで彩られてます

楽しい祭りのようです

ハンドメイドグッズを売っている店、デザートを販売している店、服や雑貨、お土産など何でも揃っています。世界中のお祭り会場を回っている行商の人たちもいて、インドから来たシルクスカーフ屋さん、マトリョーシカ屋さんなど、フランスとは特に関係のないお土産品もありましたよ。

いろいろなお店や屋台があります

サーモンやステーキの屋台もあり、それぞれ個性的な店構えで訪れる人たちの目を釘づけにしています。通りには、サンタクロースやトナカイなど、クリスマス気分を盛り上げるアートがいっぱい!

女性にオススメなのは、ハンドメイド作家さんのアクセサリーの屋台です。その場でワイヤーを選び作ってくれるお店もありましたよ。

サンタを発見!

クリスマスだけに賑わってます

その他、軽食のスタンドコーナーがあり、チーズやワイン、軽食をスタンディングバーで味わう事が出来るので、小腹がすいた時にオススメ。ワインを飲んで温まりましょう!フランスらしく、アートを販売するお店も多かったです。

銅像が!

こんな銅像まで…。んんん…?あれ、銅像が動いた!と思ったら、ストリートパフォーマンスの人でした(笑)

兵隊の人形とクリスマスツリー

これはなんの生き物でしょうか?

次の画像は「人形の屋台 」です。バリエーションが豊富なので、プレゼント選びにはかえって迷っちゃうかも?しかし、人形がこれだけ並んでいる光景はちょっと怖い…。近くにいた子供たちも怖がっていました(笑)

まるでお化け屋敷?

興味深かったのは、移動式遊園地のような雰囲気で乗り物や巨大な滑り台などが設置されているアトラクション。日本の縁日でいうと「お化け屋敷」のようなものでしょうか?

クリスマスツリーの飾りやインテリアの種類が多く、日本では見たことがないようなものばかりで買い物三昧の時を過ごしてきました!

シャンゼリエのクリスマスマーケットを楽しみました

Marché de Noël des Champs-Elysées(シャンゼリゼのクリスマスマーケット)

住所:Rond point des Champs-Elysées 75008 Paris
最寄り駅:メトロ1,13番線 Champs Élysées Clemenceau 駅
時間12:00~24:00
料金:無料

Xmas気分を味わいつくしたパリ旅行

今回の旅はクリスマスシーズンの日本を脱出し、フランスのパリで本場のノエル気分を味わってきましたが、可愛い雑貨やライトアップされたロマンチックな雰囲気満点の街並み、賑やかなクリスマスマーケットなど、女性が大好きな要素がいっぱい詰まっているフランス・パリをクリスマスの旅先に選んで大正解でした!

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