おしゃれになるには・自分に合った服装の法則を守るだけ

おしゃれになるには、キャッチしたトレンド情報を整理し、自分に合う服装を把握して、服を購入する時には必ず試着をして体型に合うかをチェックする必要がありますよ。オシャレな人になるための情報が満載です。

おしゃれになるには・自分に合った服装の法則を守るだけ

おしゃれになるには何をどうすれば良いの?

人間は洋服を着て生きているので、服を着ないで街中に出て人と接することはありませんので「服は私たちの身体の一部」と言っても過言ではありませんし、ファッションは「その人ならではの個性や感性を表現する手段の1つ」でもあるので「これはダサい」「これはオシャレ」と、第三者が決められるものではありません。

しかし、一般的に多くの人から『お洒落だね』と言われるセンスの持ち主がいることも確かです。

そして、残念ながら『もうちょっと服のセンスを磨いたほうが良いかも…』と指摘されたことがあったり、自分でも洋服のコーデや色選びに自信が持てない方もいらっしゃるハズ。

そこで『おしゃれになるには、どうすればいいの?』と、悩んでいるかたの疑問を解消する“おしゃれ達人になるヒント”を紹介します。


1.キャッチした情報を整理する

2.素材の特性を理解する

3.自分を知り尽くす

4.必ず試着してベストサイズの服を買う

5.モノトーンに差し色をプラスする

6.ボリュームを出すのは1箇所だけにする

7.柄を取り入れるのは一箇所だけにする

8.髪型・メイクにこだわる

9.「首」をひとつだけ出す

10.持つカバンを1つにする

1.キャッチした情報を整理する

一年前に流行ったパステルカラーが、翌年には”いまいちな選択になる”こともあるのが変化の激しいファッションの世界でして、目まぐるしく変わるトレンドに追いつこうとして、一生懸命、研究していても身に着けているアイテムの統一感がなくて何だか垢抜けない印象の人は、取り込んだファッション情報を整理できていないのです。

オシャレなファッション

お洒落に見えない原因

全てのトレンドを取り入れようとして纏まりがない

王道を行くベーシックなデザインや色の”定番物とは正反対”の印象を与えるモノが「トレンドアイテム」なので、流行を意識しすぎてアレもこれも取り入れてしまうと、いまいち残念なコーディネートになりがちです。

また、廃(すた)るのも早いのがトレンドの特徴なので『去年は流行っていたから…』と、時の流れを無視すると、当然のことながら余計に垢ぬけない印象になりますので注意してくださいね。

2.素材の特性を理解する

ジャケットひとつにしても「ウール素材と麻素材」では質感が違うので、着用したときに人に与える印象や雰囲気も『暖かそう(ウール)』『涼しそう(麻)』と、まったく違います。

お洒落になりきれていない人は、素材がバラバラだったり季節外れの生地をメインに取り入れているケースが多いため、ちぐはくになる傾向があります。

秋なのにピンクのファッションに身を包んだ女性

お洒落に見えない原因

季節や状況に合わない素材をセレクトしている

素材はファッション全体の印象を左右しますので、スエードやシルクなどカチッとフォーマルな印象を与える素材の服に、キャンパス地などカジュアル素材の靴を合わるとアンバランスになり、第三者からは『コーデに失敗している』と思わることが多いのです。

相性の良い素材の組み合わせを知るだけでもオシャレ度はアップしますので、個々のアイテムだけではなく、全体のまとまりも意識してくださいね。

3.自分を知り尽くす

ファッションで何より大切なのは、多くの人が注目しているトレンドよりも”自分に似合っているアイテムかどうか”なのです。

  • 体型
  • 髪形
  • 姿勢
  • 肌の色
  • 顔の印象

など、自分の特徴を理解していなければ、似合う服を選ぶこともできません。まずは自分がどんな系統の服が似合うのか知ることが大切です。

お洒落に見えない原因

自分に似合うものを知らない

自分が好きなモノが着たいからといって、似合っていない服装をすることにこだわり続ければ周りから浮く存在になるのは仕方なく、それは他人の目にも”オシャレには映らない”のです。

また、ウエストや脚の太さなど、気になる体型を隠すためにオーバーサイズの服を着てばかりいては、本当の”おしゃれ”は楽しめず、お洒落な印象を与えることが出来ません。

まずは、自分に似合う色・シルエット・サイズを見つけることが「おしゃれになる第一歩」なのです。

試着する女性

4.必ず試着してベストサイズの服を買う

同じデザインの洋服でもサイズによって印象が大きく変わり、少し小さめの服は「窮屈そう」に見え、ピッタリサイズは「締まった印象」を与えますが、少し大きめのサイズを選ぶと、全体的に野暮ったくてルーズに見えるため、身体に程良くフィットするサイズ選びが基本となります。

服のサイズはS・M・Lだけではなく「インチ表示」だったり「ブランド独自のサイズ表記」などがあり、同じSサイズでも服の形や素材によっては大きかったり小さかったりと着心地に差があります。

後悔しないサイズ選びをするために絶対欠かせないのが試着で、通販サイトで購入する場合は難しいですが、実店舗で買い物をする際は必ずフィッティングをしましょう。

オシャレな印象を与えるには?

服の系統によって似合うサイズ感を知る

例えば、同じブランドの同じ形の色違いのデニムの場合、表記サイズが同じでも”濃い色と薄い色”では、生地の厚みが微妙に違うので着用したときの着心地に誤差が出ます。同じ形でも色や素材によって合うサイズが違うのはよくあることなのです。

5.モノトーンに差し色をプラスする

白、黒、グレー、などのモノトーンを基本とする色使いのファッションは「ザ・無難」の王道と思われがちですが、全体的に地味になりやすいので意外とオシャレに見せるのが難しいコーディネートです。

白と黒のファッションに身を包んだ女性

ですが「黒×赤」「白×薄いピンク」など、ネックレスやハットなどの小物、羽織りモノなどで1点だけでも合う差し色を持ってくるだけで、おしゃれで華やかな印象にすることが出来ます。

しかし、あくまでも目立つ色を“さし色”として用いるのが「おしゃれになるコツ」なので、全体の2割程度に抑えておかないと派手さが目について失敗しやすくなります。

差し色のOKパターン

・「黒×赤」で、ビビットで辛口な印象
・「白×薄ピンク」で、ふわっとした甘い印象

差し色NGパターン

「紫×黄緑」などの喧嘩し合う色

6.ボリュームを出すのは1箇所だけにする

ロングスカートや厚手のニットなど、ジャストサイズを選んでもボリュームが出るタイプの服を着るときは、他の部分を調節してバランスを整えるといいでしょう。

例えば、厚手のニットの下にはスキニーを合せてスッキリさせたり、ロングスカートの上は丈が短めのトップスを持ってきてウエスト周りのボリュームを控えめにするなど、引き算をして下さい。

全体のバランスをとるには?

「足し算・引き算」を意識する

ボトムスに「ボリューミーなフレアスカート」トップスに「モコモコニット」などの組合せは森ガール系の定番ですが、おしゃれのカギは微妙な配分調整で、コーディネートに自信がない人は「スッキリ+ボリューム」の基本を守りましょう。

7.柄を取り入れるのは一箇所だけにする

柄モノはファッション上級者でも使い方を間違えると「ダサい・やり過ぎ」と、散々な結果になるほど着こなしが難しいアイテムで、柄の大きさによっても主張するチカラが違うので上手く使い分けましょう。

花柄のワンピースを着た女性

大きな柄を使う時

控え目な色を選ぶ

小さな柄を使う時

主張できる派手な色を選ぶ

ボーダーやチェックは、おしゃれ初心者でも扱いやすいのですが、柄の面積が多すぎるアイテムを選ぶのはキケンですし、以下のように”柄物のポイント使いを習得する”ことが大事です。

柄物のトップスの上に無地のジャケットを羽織る
シンプルな無地のパンツに合せて鮮やかなチェック柄のシャツを腰に巻く

例えば、全身がシンプルになり過ぎたときは派手目のアクセサリーを持ってくると、全体が華やかになりますし、逆にアクセサリーをたくさん身に付けたいときは、服をシンプルにするなど、足し算・引き算が必要なのです。

8.髪型・メイクにこだわる

顔やヘアスタイルなど、服以外のディテールへのこだわりもファッションの一部です。結婚式に着て行くようなワンピースを着ていてもスッピンで髪の毛もボサボサな状態だったら、洋服に強いこだわりがあってもバランスが取れません。

逆に、カジュアルでラフな服装に濃い化粧を施したうえに、スプレーでガチガチに固めた盛り髪スタイルだったらアンバランスで、やはり“ダサくなる”ので、アナタが好きなファッションの趣味や系統に合ったメイクやヘアスタイルを勉強し、把握することがオシャレさんに近づく道ですよ。

金髪の女性

9.「首」をひとつだけ出す

お洒落のキーポイントは「手首・足首・首」の3つの首で、この3つのどれかの首を出すと、スタイルが良く見えて垢ぬけた印象を与えることができます。

首を出すとオシャレになる理由

各パーツで1番細く、スタイルが良く見えるため

足のなかで一番細い部分は”足首”です。腕も手首、顔周りは首が細い部分です。”一箇所だけでも細い部分を見せる”と都会的な印象を与えたり、華奢に見せる効果があります。

反対に、すべての首を隠すと身体にメリハリがなくなり、太って見えるので「首出し」を忘れずに!

10.持つカバンを1つにする

メイクポーチ、鏡、ハンカチ、財布など…、女性は荷物が多くなりがちですが、せっかく洋服をカッコ良く着こなしていても、持っている鞄がパンパンに膨らんでいたり、1つだけじゃ足りなくて何個もバッグを持ち歩いていたら全体的に重たいイメージになりオシャレ度はダウン

大きめのカバンをもった女性

出来るだけ持つカバンも1つにして、持つ荷物は最小限にしてカバンをパンパンにさせないのがポイントです!

オシャレの法則

持つカバンもコーディネートの一部である

買い物に行くなら別ですが、そうでもないのに荷物をいくつも持つのはNGで、持って行く荷物は最小限にまとめて、スッキリさせてくださいね。

おしゃれになるには、お金もセンスもいらない!

着ている服によって人の印象や自信を大きく変えるもので、ものすごいお金持ちでも清潔感のない恰好をしていると残念な印象を与えますし、オシャレな人の前に立つと思わず自分を下げて意見が言えなくなったり、自信がなくなることがあります。

立場は平等なのに、服の着方によってランクが変わって見られるなんて勿体ないですし、アナタが持つ魅力が半減します。

  • ジャストサイズの服を着る
  • モノトーンにさし色を入れる
  • ボリュームを出す場所を1カ所にする
  • 柄は1カ所のみに使う
  • 髪型・メイクにこだわる
  • 手首・足首・首のどれかを出す!
  • 持つカバンを1つにする

など、おしゃれになるには、お金もセンスも必要なく、考え方や合わせ方を少し変えるだけでいいのです!今日から着る服の意識を変えて、ぜひオシャレに生まれ変わってくださいね。