「振る・振られる」ラクなのはどっち?
大好きな人と付き合っても、相手が心変わりすることもあります。冷めてしまった彼氏の側にいると、付き合っているのが辛くなって「別れたい」と本心とは裏腹な気持ちになることがあります。
彼女から「別れて欲しい」とは、なかなか言いにくい。でも、彼から「別れよう」なんて言われるのもショック…。こんな悩みを抱えたときどうすればいいの?
恋愛の別れはツラいもの…それは自分から振ったときでも、彼氏に振られたときでも同じこと。それなら傷つけない別れ方をしたい…、という気持ちも十分にわかります。
では、「別れを告げる」のと、「別れを告げられる」なら、心が痛むのはどっちでしょうか?それぞれの心境をみてみましょう。
別れる前なら「振った側」が辛くなる
付き合っている恋人への気持ちが冷めてしまったとき、自分から振ろうとすると罪悪感が大きくなって苦しい思いをすることに。しかも、つき合ったキッカケが「自分からの告白だった場合」は気まずい…。
そんなとき、彼に冷たい態度をとって「別れの雰囲気」を作っていこうとしても簡単にはいきません。「悪いことをしちゃった…」と、負い目を感じながら、別れを切り出せずに悩む日々が続きます。
振るほうもラクじゃない!
・別れたいと思っても1度は好きになった相手
・できるだけ傷つけないようにしたくても難しい
相手への「情」があると、相手を切り捨てる罪悪感などから、別れを切り出すまでの心の葛藤は激しいのです!
別れた後なら「振られた側」が辛くなる
彼氏の態度が冷たくなって、なんとなく感じる「別れの予感」。いよいよ別れ話だ…と覚悟していても大好きな彼と別れるのは、やはりしがみついてでも避けたいこと。
振られるほうはここがツライ!
・「突然の別れ話」に気持ちの整理が追いつかない
・別れた後も切なさを引きずってしまう
でも、振る側とは違って”良心が痛まない”から、終わった恋愛や傷つけた相手のことを気にせずに、次の新しい恋に向かえる清々しさがある!
苦い思い出が残るのは「振った側」
数ヶ月~1年ほどの短いスパンで考えると、振られた側には未練が残っていて、新しい恋もできずに長い間、悩んでしまうことがあるかも。それでもステキな相手との出会いがあれば幸せな日々をおくれます。
振られた思い出は忘れられる
☆次の恋が始まると心の傷は癒える!
では、5年ほどの長いスパンで考えるとどうでしょうか?
振った思いでは一生残る
☆好きでいてくれた人を失ったのは大きい
☆良心の呵責に苛まれる
恋人を振ってしまった人は、昔の未熟だった自分を振り返って「何であの時、あんなヒドい振り方をしたんだ…」と、成長した数年後だからこそ罪悪感が湧いてきて一生引きずるケースもあります。
立場によって違う「大切にしたいこと」
「振ったとき」は相手を思いやり、「振られたとき」は自分を大切にしましょう。
【振るときの気持ち】
「どうやったら相手を傷つけないで別れることができるのか」
【振られるときの気持ち】
「この悲しい気持ちを乗り越えなくちゃ…」
※別れを告げた側の事情など考える余裕なんてない
振られた側は、悲しい現実を乗り越えるためツラい思いをしなければいけません。そのツラさが理解できるからこそ、振る側も「なるべく傷つけたくない」と、苦しみます。
どっちも悩む!ラクな別れなんてない!
でも、自分から別れを告げておきながら十分な説明もせずに「オレの気持ちも考えてみろよ!」と、振られる彼女を思いやることなく逆ギレしてくる男は最低です。
でも、それが”断ち切るための演技”だとしたら…、恋って複雑すぎます!
「初恋の男性と結婚できました!」なんて女性を除けば、人生の中で一度は好きな人との別れを経験することになります。「振るのと、振られるならどちらがラク?」と、問われたら「両方ともツラいはず!」というのがベストアンサー!
”振る”も”振られる”も、恋をしている男女にはよくあること。どんなに辛いことあっても、その別れから成長することができれば良い人生経験として活かせます!