「不潔な女だけは無理!」オトコが汚女子の恐怖から逃げ出す瞬間

「汚い」男性にこう思われてしまったら、もう恋愛対象として見てもらえなくなる可能性大!「今日は疲れたからシャワー浴びずに寝ちゃおう!」なんて油断が汚女子への扉を開けてしまうのです!

「不潔な女だけは無理!」オトコが汚女子の恐怖から逃げ出す瞬間

そりゃ男も逃げ出したくなる!不潔な女の特徴

「キレイな子だな~」と秘かに憧れていたのに、おや?ビックリ!「なんて不潔な女なんだ!」と、男性が思わず引いて逃げ出したくなる「男が大好きな清潔感のある女性」とはほど遠い特徴とは?

「女を捨てている」「女性は清潔というイメージは、もはや神話なのか?」と、男性が愕然とする瞬間を紹介!

万が一、思いあたることがあるのなら「汚女子」予備軍?まさか正真正銘の…。

1.近づくと変なニオイが漂ってくる

日本人は”世界一清潔な民族”と言われていますが、何日もお風呂に入らずに「ぷ~ん」と、自分からタダならぬニオイが漂っても平気な汚女子が存在します。

ニオイが漂ってくる

クサいよ!近づかないで!

「臭覚がマヒしているのか?」
「頭?足?どこから臭ってるの?」
———————————-
※これは立派なマナー違反!!

置かれている環境の理由から、登山家などは何日もお風呂に”入れない”こともありますが、自宅にシャワーやお風呂があるのに”体を洗わない”のは「不潔」としか言いようがなく弁護できません。

夏の暑い日など汗をかいているはずなのに「シャワーは面倒くさい」と、濡らしたティッシュで体を拭いてサッパリ終了!なんて生活は、想像するだけで恐ろしい…。

「ハエは寄るけど、オトコは寄って来ない」

2.パパッと水をかけて終了!念入りに手を洗わない

いろんなモノに触れることが多い「手」は一番、雑菌で汚れています。こまめに手を石鹸などで洗うことによって清潔が保たれているのです。

しかし最近、爪を伸ばして派手なネイルをして綺麗に指先を飾っていても「ネイルが剥げるので手をあまり洗わない」という汚女子が発生中…。

「女の人ってキレイ好きのはず」という幻想を抱いている男性にとっては理解できないこと。また爪の間にゴミや垢を見つけてゾッとする男性も…。

家庭的アピールの妨げになる!

彼氏に料理を作ってあげるときは、思い切って爪を切る!
—————————————-
※日ごろから爪の間までキレイに洗って!

3.ハンパない口臭

餃子やニンニクなどを食べた後の口臭やタバコの匂いではなく、明らかに「歯を磨いていない」と思われるニオイ。シャワーを浴びないのと同じで「めんどくさい」が、汚女子が主張!

口を手でふさぐ女性

試してみて!ビックリしますよ!

歯の間に挟まった小さな食べカスを爪楊枝で取って嗅いでみて!
—————————————-
※どうでしょう?
ほんの1ミリ程度のカスでさえ、悪臭ハンパないはず!

きっと口臭を放っている女性は虫歯も多いのではないでしょうか?周囲へ迷惑かけないことも大事ですが、やはり健康のためにも歯磨きは習慣に!

キスなんて絶対ムリ!

「どんなに可愛くても無理です…」byオトコ

4.「モワァ~」っと、ワキが臭っている

脇の臭いを気にする女性

ナイロンなど通気が悪い素材の服を着たり、汗をかいたまま放置していると、どんな女性でも脇の臭いが発生しやすくなります。

爽やかな笑顔で近づいてきた女性から「うぅっ…」と、鼻が曲がってしまいそうなニオイがしてきたら…。これぞ「悪いギャップ」を与えてしまう瞬間!

「暑い夏⇒ワキ汗かきやすい⇒ニオイ発生」と、デオドランドに気をつけるのは”夏のみ”というのなら要注意!秋冬などの厚手素材の服を着ていて「ワキに汗がびっしょり」なんてことがよくあるように、オールシーズン臭い対策は必要!

———————————————————

手術をしなければ改善が難しい「ワキガ」の場合、匂ってしまうのは仕方がないですが、男性は「ワキガ」そのものよりも、それを気にしない女性に恐怖を感じるそうなので何か対策を!

やっぱり!

男性は石鹸の匂いのする女性に憧れてる!

5.バッグが汚れている

ブランド物のバッグでも古くなって汚れたバッグを持っている女性が、男性には「惨め」に見えてしまいます。また、バッグの中身が整理されていないグチャグチャな状態を見たときに「不潔な感じ」が一層高まるとか。

男性は…

古びて汚れたブランド物のバッグを持っているより、安物でもキレイなバッグを持っている女性に親しみを感じます。

清潔感を出したいのなら気を付けたいことがもうひとつ!床に置いたバッグを食事するレストランなどのテーブルに平気で置くのは「不潔」と不評!

ついやってしまう行動なのでデート中にはご注意を!

6.汚部屋の住人だった

デートする時は化粧もバッチリしていてキレイなのに、彼女の部屋に行ってみたら逃げ出したくなった、という男性は案外多いのです。

汚部屋の住人

実際にあった「汚部屋」の実態!

ゴミ屋敷となった部屋には、何日も前に食べたと思われるカビのはえたカップ緬の残骸や空のペットボトルなどがテーブルの上に散乱し、その横には使い終わったフェイスパックなどが丸めて置いてあった…。

この衝撃の現場を目撃されたとき「恥ずかしい…」という反応なら救いもありますが、あっけらかんと「掃除とか苦手なんだけど、天才タイプの人に多いらしいんだぁ」と、プチ自慢。

たぶん恋心が瞬間的に醒めてしまう男性は多いはず。

実際にあった「汚部屋」の実態!

散らかっている部屋に男性を入れちゃえる感覚もスゴイ!
———————————–
※やっぱり、ある意味何かの天才??

「恥じらい」が汚女子を救う!

お風呂にはマメに入っていて、部屋の掃除などをマメにやっている女性でも、爪を伸ばしていたり、バッグの中に小物が散乱していることは、けっこうあるのではないでしょうか?

「女はキレイ好きであるべき」なんて、実際にそんな決まり事があるワケでもなく、散らかしたり、ちょっとくらいお風呂に入らなくても平気なワイルドな女性がいたって良いじゃないか!

なんて声もある?か、どうか分かりませんが、やはりできるだけ清潔感を漂わせた「爽やかなオンナ」でいたほうが自分も気分良く過ごせるかも!

汚くても「恥ずかしい」と思わなくなったり、気にしなくなったときから「汚女子へと変身」しちゃうのかも知れませんね。「恥じらい」って、大事です。

この記事を友達に教える

島田みずき

長年、作家活動のために取材を重ね集めた情報や経験を活かして恋愛や結婚やライフスタイル記事を中心にお届けします。