破れたストッキング活用術・動画あり・生活が便利になる裏ワザ

集めてみるとかなりの量になるほど頻繁に伝線するストッキングはすぐに捨ててしまう人も多いのですが、伝線ストッキングは使い道がたくさんあります。掃除用具や脱臭剤、泡立てネットとして上手に活用しましょう。

破れたストッキング活用術・動画あり・生活が便利になる裏ワザ

破れたストッキングの活用法

オールシーズン、仕事でもプライベートでも何かと履く機会の多いストッキングは厚手のタイツと違いデリケートなので、どんなに慎重になっていても「爪に引っかけたり」「指輪のとがった部分に引っかけたり」と、ちょっとしたことで伝線しやすいのが困りもの。

伝線したり破れたストッキングはカッコ悪いし恥ずかしいし、たった一回履いただけで穴を開けちゃったら履くことはできません…。1足、数百円や千円以上のストッキングを使用している女性も多いと思うのですが、そのまま処分するなんて勿体ないですよね。

実は破れたストッキングには活躍できる場面がまだまだたくさんあるのです。ストッキングは目が細かく、静電気を帯びやすい性質があるためホコリなどのゴミをよく吸着してくれる他、引っ張ればかなり伸びる性質があるため、便利グッズとして色々と大活躍しちゃう優れものなのです!履けなくなったと捨てる前に、まだまだ活躍できる「破れたストッキングの活用法」を試してみて下さいね

水周りの掃除

水周り

蛇口やシンク、洗面所などについた水アカって目につきますよね。もう履けなくなったストッキングは水周りの掃除にピッタリなのです。

▼蛇口の水アカとり

用意するもの

・片足3本分のストッキング

活用方法

1.3本のストッキングの端を結ぶ。

2.緩い三つ編みにする。

3.編み終わりを結ぶ。

▼シンクなどの掃除スポンジ

用意するもの

・膝から下のストッキング片足分
・不要になった靴下またはシャツなどの古着

活用方法

1.靴下をつま先部分から折りたたみ、最後はかぶせて固定する。(古着の場合は、適度な大きさに切り、折りたたむ)

2.をストッキングの中に入れて、上部を縛る。

3.できあがったスポンジを蛇口に引っかけて、靴を磨くように左右に動かします。蛇口用の研磨剤をつけて磨くと、よりピカピカな仕上がりになります!

バスルームでの活用術

バスルーム

バスルームは、ちょっと油断するとぬめりやカビの温床になってしまいます。でも直接、触るのもなんとなく嫌なもの。そんなバスルームの掃除にもオススメです。

▼シャワーホースの掃除

シャワーホースがリング状になっているタイプの場合、小さなミゾがたくさんあって、お掃除が大変ですよね。そんなリング状タイプのシャワーホースでも、ストッキングを使えば簡単に汚れを落とせちゃいますよ。

用意するもの

・片足分のストッキング

活用方法

1.シャワーホースにストッキングを軽く結び左右の結び端を持つ。

2.力を加えながら左右交互に引いていくと汚れが取れていきますよ。

▼お風呂のフタのカビとり

お風呂のフタの溝は、気にかけていてもすぐに汚れてしまいますよね。お風呂のフタのミゾ掃除は「ストッキング+古歯ブラシ」で解決です!

用意するもの

・適度な長さのストッキング
・古歯ブラシ

活用方法

1.歯ブラシのブラシ部分にストッキングを装着する。

2.ミゾに沿って掃除をします。

▼柑橘類の皮やハーブなどを入れる

「疲れた体を癒したいとき」「気分を変えたいとき」オリジナル入浴剤でのんびりとしたバスタイムを楽しんでみませんか?

用意するもの

・柑橘類の皮やハーブなどお好みの素材
・用意した素材が入る長さのストッキング

活用方法

1.ストッキングの中に用意した素材を入れる。

2.中身が出ないようにしっかりと結びます。


※ 用意したストッキングが足先でない場合、しっかりと結んでから入れてください。

※ 風呂釜の状態によっては内部を痛めることもあるため、説明書などで注意書きをよく読んでから試してくださいね。

▼洗顔石鹸の泡立て

泡立てネットがなくても、ストッキングひとつで理想的なキメの細かい泡を作ることができます。ストッキングを適度な大きさに切って、手の平に洗顔料とストッキングを乗せて反対の手で円を描くように動かしてください!

つま先の部分でなくても作れますよ。

キッチンでの活用術

白い鍋

料理をするキッチンは、ゴミやこびりついた油汚れが悩みの種ですよね。破れたストッキングで一気に解決できますよ。

▼油汚れ落とし

残った油をキッチンペーパーでふき取るのは、ちょっともったいない気がしますよね。残った油の処理や油汚れ落としもストッキングが大活躍です!

活用方法

残った油 適当な大きさに切ったストッキングで拭き取る。

油汚れ 丸めたストッキングでこすって落とす。

床に落とした油 油に小麦粉をまき、ストッキングで拭き取る。

油の廃棄 牛乳パックにストッキングを詰め、廃棄する油を流し込み、牛乳パックの口をガムテープで固定する。

▼三角コーナーや排水溝のゴミとり

市販の三角コーナーネットや排水溝ネットは、目が粗いものが多く小さいゴミをスルーすることが多いため、排水溝の汚れやつまりの原因になることもあります。

活用方法

1.ストッキングのつま先部分をネット代わりにかぶせておく。

2.ゴミが溜まったらストッキングと一緒に捨てます。

▼野菜の保存袋

じゃがいもや玉ねぎなどは常温保存ができる野菜です。しかし、きちんと保存しておかないと傷んでしまいますよね。常温保存できる野菜は、ストッキングで上手に保存して傷みを防ぎましょう。

活用方法

1.ストッキングに保存したい野菜をひとつ入れる。

2.少し余裕を持たせて縛る。

3.を繰り返す


これをフックなどにかけて吊り下げて保管します。使うときには、下から順番に使いたい分だけを切り取ります。切るときは、縛り目のすぐ下だとほどけることがあるため少し余裕を持たせて切ってくださいね。

お掃除での活用術

部屋の中の観葉植物

ストッキングが持つ繊維は静電気を溜めやすい性質なので、掃除の場面で大活躍してくれます。履けなくなったストッキングが、お部屋をキレイにする掃除道具に大変身!

▼隙間のホコリとり

用意するもの

・片足分のストッキング
・針金ハンガー

活用方法

1.針金ハンガーの上と、下の中央をつかみ、ひし形になるように引っ張る。

2.ストッキングにを入れる。(針金ハンガーの先端がストッキングのつま先部分にしっかり届くように入れます。)

3.フックの根元まで入れたら、残った部分をフックに巻いて結ぶ。使ったあとはストッキングを洗えば再利用もできるので、経済的な節約術です!

ストッキングで隙間のホコリをとる方法/動画

▼フローリングの床掃除

フローリングの床は一見綺麗でも、小さなゴミやほこりなどがたくさん落ちていることが多いですよね。フローリングの床掃除は「ストッキング+フロアモップ」で簡単にすませましょう。

用意するもの

・20cmほどの筒状に切ったストッキング
・フロアモップ

活用方法

1.筒状にカットしたストッキングをフロアモップに被せ床掃除をする。

2.静電気の力で小さなゴミやホコリまで取れて、とても優秀ですよ。

玄関での活用術

玄関の靴

破れたストッキングは、靴の維持や玄関の匂い取りにも活躍します。

▼靴磨き

大切な靴を維持するためには、靴磨きが欠かせませんね。靴磨きにもストッキングを活用してみましょう。

用意するもの

・適度な大きさにカットしたストッキング3つ
・靴磨きクリーム

活用方法

1つ目 クリームをつけて磨く。

2つ目 拭き取り用に使う。

3つ目 仕上げ磨き用に使う。


ストッキングで磨くだけでも綺麗なツヤが出るので、靴墨やクリームなどがないときにもオススメです。汚れたストッキングは捨てれば良いので、後片付けも楽ですね。

▼ブーツキーパー

ブーツの型崩れを防ぎ、キレイに長持ちさせるために必要なブーツキーパーは、可愛いものがたくさん市販されていますが、ブーツの数だけ購入するのも大変ですよね。ストッキングを使ってブーツキーパーを手作りすることができます。

用意するもの

・ブーツ丈より長く切ったストッキング2つ
・新聞紙またはチラシ

活用方法

1.新聞紙またはチラシを適度な大きさにちぎる。

2.を適当に丸める。

3.ストッキングにを詰め込み、上を結ぶ。


完成したものを布で巻いたり、リボンで結んだりしてアレンジしても可愛いですね。旅行など、ブーツキーパーを持っていけないときにも活躍するので、ぜひやってみてくださいね。

ブーツキーパーの作り方/動画

▼脱臭剤入れ

匂いがこもりがちな下駄箱の匂い取りには、脱臭剤が効果を発揮します!材料は不要になったものだけで、簡単に作ることができる脱臭剤です。

用意するもの

・伝線していない部分のストッキング
できればつま先部分
・乾燥させたドリップコーヒーのカスまたは、お茶ガラ

活用方法

1.ストッキングにコーヒーのカスまたは、お茶ガラを入れる。

2.口を結び、下駄箱の邪魔にならない場所に置く。


ドリップコーヒーのカスやお茶ガラは、必ず十分に乾燥させたものを使ってくださいね。少しでも水分を含んでいると逆に下駄箱が湿っぽくなり、カビが発生することもあるので注意してください。

脱臭剤の作り方/動画

破れたストッキングでも使い道は色々!

不注意やうっかりなどで、お気に入りのストッキングが破れたときってガッカリしますよね。特に限定品や値段が高かったものなら更にショックが大きくなります。足元をお洒落にしてくれていたアイテムとお別れをする前に、収納アイテムや大掃除のお供に変身させてあげましょう。

  • シンクや水周りを掃除する
  • お風呂場のミゾ掃除や、入浴剤入れにする
  • キッチンで油汚れ落としや野菜の保存袋にする
  • リビングで床掃除やスキマのホコリ取りに使う
  • 靴磨きの道具やブーツキーパー、脱臭剤にする

何に使うにも優秀で、様々なアイテムに変身することができます!穴が開いてしまったからと言ってすぐには捨てずに、使う分だけ保管しておき大掃除のときに活躍してもらうのもオススメですよ。

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迫田春奈

ライフハックなど日常の役に立つ情報を中心にコラムを書いています。気になったことは自分で実際に試してみるのが好きです。