想像以上の美しさに感動して泣けてくる!ベネチア旅行記

ベネチアの美しさに触れて、バカラやベネチアングラスなど「美しい物を生み出すはずだ」と妙に納得!左右前後どこを見ても「素敵」という言葉しか出てこなかったベネチア旅行記です。

想像以上の美しさに感動して泣けてくる!ベネチア旅行記

イタリアの旅はベネチアから開始!

今回は、「ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ」の順でイタリアを巡る旅をしてきました。魅力的な都市が多くあるイタリアに訪れるのなら、各都市を周遊する旅行プランがおすすめです。

ヴェネツィアは徒歩で観光できるほど小さなエリアですが、細い路地が迷路のように入り組んでいて、ちょっとした探検気分を味わえる街でした。とにかく、どこもかしこも美しいったらありません!

「絵になる」「息をのむ」「フォトジェニック」など、水の都ベネチアは美しさを形容するありとあらゆる言葉が当てはまる街でした。

ヴェネツィアってどんな街?

ヴェネツィアの風景

イタリアの北東部に位置する「ヴェネツィア(Venezia)」は、街中に水路が張り巡らされた水上都市の世界的に有名な観光地。

数々の映画の舞台にもなったあまりにも有名なヴェネツィアは、初めて訪れたにも関わらず記憶に残っている建物が多くあり、思わず「見た事がある!」と何度も声に出していました。

しかし、スクリーンやテレビで観るのとは違い、実物の美しさは格別です。

ヴェネツィアはイタリアの中でも物価が高い地域だと言われている都市ですが、ローマよりも治安は良いと感じ、日中であれば女性一人でも安心して歩ける雰囲気でした。とはいっても、観光客を狙ったスリや置き引きなどの犯罪は発生しているので用心しましょう。

おすすめの移動手段は船!

ヴェネツィアの移動手段に使われている船

ヴェネツィアの観光の中心となる所は、アドリア海に浮かぶ本島のエリア。宿泊費を節約するために、ヴェネツィアの陸エリア「メストレ地区」に泊り、連絡船でヴェネツィア中心部へ移動しました。ベネチアでは船が一般的な交通手段なのです。

ローマや他都市からヴェネツィアに訪れる場合は、鉄道を利用してサンタルチア駅で下車すると、目の前に運河が広がるヴェネツィア中心部にアクセスできます。

ヴェネツィアの海に浮かぶ船

あくまでも移動手段の普通の船ですが、あまりにも美しい風景にため息が出てしまいます。値段が高い観光クルーズ船に乗らなくても、市民の交通手段の一般連絡船からウットリするほど素敵な景色を眺められましたよ。

ヴェネツィアを訪れておくべき理由

かつてヴェネツィア共和国の首都として栄えたヴェネツィアには、歴史的な建物や教会があるのも魅力のひとつです。ヴェネツィアを代表する風景といえば、都市に張り巡らされた美しい水路とゴンドラでしょう。

ヴェネツィアの海に浮かぶ船

そして、近年、悲しいことに世界的に海面が上昇した影響で海抜1メートル程のヴェネツィアでは、観光地を含めて街が浸水する高潮被害が起こっています。

以前ニュースで有名な教会の前の広場が浸水している映像を見てショックを受けましたが、こんな美しい街が、将来的には水没してしまう可能性があるなんて信じたくありません…。

ヴェネツィアの街をボートで渡る

美しすぎる街並み

ヴェネツィアの街並みはあまりに美しく、ぶらりと街歩きするだけでも幸せな気分になってきます。今まで海外の様々な国を訪れましたが、やはりイタリアの美しさは別格です!

ヴェネツィアの商店街

サン・ジャコモ・ディ・リアルト教会

街中に古くて歴史的な建物が多くあり、いや、ありすぎて数日間の滞在ですべて巡るなんて不可能です。だから、「また、いつか訪れたい」と思わせてくれるそんな街なのです。

サンマルコ寺院

ヴェネツィア観光の中心となる「サンマルコ広場」の周辺には、見どころがいっぱいあり、「サンマルコ寺院」は東ローマ帝国の影響を持つビザンティン建築の美しい建物です。

ドーム型の天井が迫力満点。そして、無料で観光できるのも嬉しいポイントです。天井には金や宝石が埋め込まれた煌びやかな装飾が施されていて、今まで訪れた他の教会とは異なる素晴らしいものでした。

残念ながら内部の写真撮影は禁止ですが、一度見たら忘れない素敵な光景が今でも目に焼き付いていますよ。

ヴェネツィアの気温と服装

私が訪れたのは4月上旬でしたが、日中は日本の夏くらいの暖かさで歩き回っていると半袖で丁度良いくらいに感じました。夜は冷え込み、薄手のジャケットでは寒く、コンパクトなライトダウンなどを鞄に入れて持ち歩いていれば安心です。

また、ヴェネツィアだけでなく、イタリア観光で気をつけたいのは服装です。イタリアの教会は他の国と比べてかなり厳格で、半袖やショートパンツなど肌を露出した服では入場できません。

私は急遽、リーズナブル価格が嬉しいファストファッションブランド「H&M」で薄手のカーディガンを買い足しました。物価高のヴェネツィアの観光地ですが、H&Mは日本と同じくらいの価格帯で助かりました!

おすすめの写真撮影スポット

鉄道サンタルチア駅のすぐ近くにあるスカルツィ橋は、これぞベニス!という写真が撮れる絶景のスポット。運河に浮かぶゴンドラにカラフルな建物とフォトジェニックな空間です。自分で撮った写真がポストカードにできそうなくらい、撮影スキルを見事にカバーしてくれる景観の美しさに感動!

カナル・グランデ

私は船でヴェネツィアに到着しましたが、鉄道を利用した場合は、駅から出た瞬間に迫力満点の「サン シメオン・ピッコロ教会(San Simeone Piccolo)」が見えるのでヴェネツィアの旅は感動から始まると思いますよ!

サン シメオン・ピッコロ教会

水の都で旅のエネルギー補給完了!

今回はイタリアのヴェネチアを女一人で旅行して来ました。ヴェネツィアのお土産屋さんは本当に可愛らしくて、これからフィレンツェ、ローマとイタリアを周遊するにも関わらず、たくさん買い物をして荷物が増えてしまいました(笑)

いろんな仮面が並ぶ

でも、運河が流れる美しいイタリアらしい風景を観て、ますます旅のテンションがアップしてきました!次回もイタリア旅行をする機会があったら、絶対に外したくないスポットです。