濃厚まろやか!苺練乳パンナコッタの簡単な作り方

パンナコッタの作り方は簡単!今回は、おもてなしスイーツや普段の食後のデザートにもぴったりの美味しいパンナコッタに、見た目が可愛い真っ赤なイチゴで彩を加えてみました。お菓子づくり初心者にもおすすめです!

濃厚まろやか!苺練乳パンナコッタの簡単な作り方

簡単かわいい!苺パンナコッタの作り方

「期間限定スイーツ」の食材として使われることが多い、人気フルーツといえば苺(いちご)。

ちょこんと緑の帽子をかぶった赤くてツヤツヤした苺は、スライスした断面の美しさも特徴なので、ケーキをはじめとするスイーツの食材としても引っ張りだこ!

今回ご紹介するのは、イタリア発祥の濃厚スイーツ「パンナコッタ」に苺の魅力をぎゅっと詰め込んだレシピ、「とろりんまろやかな苺練乳のパンナコッタ」の作り方です。

生クリーム多めでとろんと弾力のある食感に仕上がるパンナコッタの作り方は、とっても簡単で失敗知らず!

見た目が可愛らしい苺パンナコッタは、テーブルに運ばれてくると胸がワクワクときめく美味しいスイーツです。

生クリームたっぷり濃厚パンナコッタ

まろやかでミルキーな味わいのパンナコッタと、甘酸っぱくてフレッシュな苺の相性は抜群!

また、着色料を一切使わなくても心躍る鮮やかさをイチゴだけで実現できます。
見た目が華やかなので、ホームパーティでのデザートとしても喜ばれますし、写真映えもバッチリ!

スイーツ作り初心者さんでも簡単にできるレシピなので、ぜひマスターしておきましょう。

生クリームを一気に消費できる!濃厚パンナコッタ

生クリームってお菓子作りに使う頻度がは高いものの、一度に使いきるのが難しくて、気づいたときには賞味期限ギリギリ…、なんてことも珍しくありません。

味にコクやまろやかさを出したり、舌触りを滑らかにするなど、料理やスイーツの味や食感を左右する重要な役割を果たしてくれる生クリーム。

しかし、簡単に消費できるレシピは意外と少なく、ロスを発生させたくない人にとっては悩み種なのですが、パンナコッタなら、「生クリームが余りそうな時」にササっと作って上手に美味しく消費できますよ!

「溶かして、固める」と調理工程も簡単ステップでOKなので、お子さまと一緒にスイーツ作りを楽しみたいときにも最適なレシピです。

1人分なら75mlの生クリームで作れるので、残量によって使用量を調節しながら作ってみてくださいね。

今回は、お砂糖を使う量は少なめにして、トッピングで苺と練乳をプラスして甘味を加えています。

苺パンナコッタの材料

材料(2人分)

  • 生クリーム 150ml
  • 牛乳 200ml
  • 砂糖 30g
  • ゼラチン 4g(大さじ2の水でふやかす)
  • バニラエッセンス 適量
  • 練乳 適量
  1. 鍋に生クリーム・牛乳・砂糖を入れたら弱火にかけて、沸騰させないように砂糖を溶かす

    生クリームと牛乳と砂糖を弱火で溶かし混ぜている様子

  2. 砂糖が溶けたら火を止めて、バニラエッセンスを加え、水でふやかしたゼラチンを入れて溶かす

    パンナコッタの材料にバニラエッセンスを加えている様子

    鍋で加熱した生クリームと牛乳と砂糖に水でふやかしたゼラチンを混ぜている様子

  3. ゼラチンが溶けたら氷水の上に浮かべたボウルに入れて、とろみがつくまで冷やす

    氷水の上に浮かべたボウルでパンナコッタ液を冷やしている様子

  4. 苺を薄切りにします

    断面の美しさを活かすためにスライスした苺

  5. カップの側面にピッタリとはりつける

    美しい断面を見せるためにパンナコッタの透明容器に張りつけた苺

  6. とろみがついたパンナコッタ液をゆっくりとカップに入れて、固まるまで冷蔵庫で1時間ほど冷やした後、苺と練乳をトッピングすれば完成です

    苺と練乳をかけて完成した濃厚パンナコッタ

絶対かわいい!ミルキーで甘酸っぱい簡単スイーツ

濃厚な苺練乳パンナコッタのレシピを紹介する料理研究家の伊賀るり子

ホッと心が和むイチゴと煉乳の組み合わせって、老若男女を虜にする美味しさですよね。

多くの人の味覚を満足させるシンプルな甘味に、濃厚ミルキーなパンナコッタのとろりん&ぷるぷる食感をプラスすると、最強のスイーツが完成します。

イチゴの断面や真っ赤で鮮やかな色が美しいフォトジェニックなお洒落スイーツですが、難しい工程は一切ありません。

余った生クリームはホイップにして、パンナコッタの上にのせて食べるのもおすすめです。

トッピングは自由です。スライスした苺を花びらのように飾ってみるなど、オリジナルの素敵な盛り付けを楽しんでください!