仕事が早い人の特徴・マネすればアナタも要領がよくなる

仕事が早い人は仕事とプライベートを分けており、切り替えが上手です。今回は、早く終わらせる為に書類を整理整頓したり仕事に優先順位をつけたりと、集中できる作業環境を作る仕事が早い人の特徴を紹介します。

仕事が早い人の特徴・マネすればアナタも要領がよくなる

仕事が早い人になる

同じ量の業務をしているはずなのに自分よりも早く仕事を終わらせる人が、あなたの周りにもいませんか?そんな仕事の早い人と比べられて「仕事が遅い!」なんて怒られることも…。実は、ポイントさえ分かればあなたも仕事の早い人になれるのです!

今回は、仕事が早い人の特徴を紹介します。自分の要領の悪さを感じている人や上司に仕事が遅いと怒られている人は、ぜひチェックしてみてください。仕事の早い人が実践しているコツを真似して、仕事が遅いというレッテルを剥がしましょう!

切り替えが上手い

気持ちや頭、公私の切り替えが上手いという特徴は、仕事が早い人の習慣の1つです。仕事中に犯してしまった失敗や、上司に怒られたことなど、嫌なことがあっても「もう過ぎたこと」といつまでも引きずりません。とはいえ反省しないのではなく、自分の間違いから学び糧にしているので同じミスをすることは少ないという特徴もあります。

図面を見るビジネスマン

切り替えが上手いということは、仕事に集中すべきオンの時と業務について一切考えないオフの時を区切るのが上手いとも言えます。オンオフをしっかり分離することでメリハリが生まれ、仕事のスピードだけでなく生産性も高くなります。

頭の切り替えが速い

嫌なことをすぐに忘れられる人や、その日の業務が終わったら仕事のことを考えない人は頭の切り替えが速く、仕事のスピードも速いです。

失敗や注意されたことをすぐに忘れるということではなく「反省はするけど、過ぎたこと」とすぐに気持ちを切り替えられるのでしょう。(40代/男性)

過去を引きずらない

先のことを考えて行動するためか、過ぎてしまったことをウジウジ言わない人に、仕事の早い人が多いです。失敗やミスをしても、反省はしつつも先に進む勇気があるのでしょう。

また、先のことに対する不満を言うひともあまり多くありません。不確定な未来のことに不満を言う人は、仕事が遅いです。(20代/女性)

重要度を見極められる

上司からいくつかの仕事を頼まれた時、あなたならどうしますか?同時進行でこなすという人も多いでしょうが、質の高い仕事を早くこなす人になりたいのであれば、おすすめしません。他のサイトでは「マルチタスク、つまり一度に複数の業務が出来る人は仕事が早い!」と書いてある記事もありますが、それでは集中力が続かずケアレスミスを犯しやすくなります。

考えるビジネスマン

まず、頼まれた仕事の中で一番重要だったり優先度が高かったりする業務から終わらせていきます。どうしても同時進行しなきゃ期日に終わりそうにないといっても、最低限似た内容の仕事をまとめて片付けてください。もちろん、優先度というものはその時々の状況によって変わることがありますので、柔軟に対応していきましょう。

また、目標達成のために業務の重要度を見極めることで、力の入れどころと抜きどころを意識しておくと仕事が早く終わります。

優先順位を決める

仕事に私的感情を持ち込まず、優先順位をつけるのが得意な人。また、仕事の目標を達成する中で必要のないことは、例え周りがやっている作業だとしても不必要だと切り捨てられる人は、とても仕事が早い。(20代/女性)

決定を下すのが早い

「優先順位をつけるのが得意な人」は仕事が早いのですが、彼らは仕事全体を把握した上で自分の業務の重要度を付けているのです。正確な決断が出来るのは経験値や大局的な視点というものが必要です。まだ経験の浅い人は、思い切って上司にどれが一番重要かと訊くのも手です。自分で悩んで見誤るよりもすぐに片付きますが、ちゃんと「なぜこの仕事の優先度が高かったのか」という理由を自分で見つけるのも忘れないようにしてください。

上司からアドバイスを受けるビジネスマン

また、仕事の早い人も完璧な訳ではなく、質を多少落としてもスピードを優先させているだけなのです。しかし、ここで難しいのが「どれくらいクオリティを落としても許されるのか」という線引きです。ただ、区別をつけるのは「経験」しかありませんので、沢山失敗して怒られても上手く切り替えて質のラインを見つけると楽になります。

意思決定が早い

私の周りの仕事が早い人は意思決定の早く、結果仕事の速さに繋がっている。特に目上に多いから、正確な判断を下せる先見性とか経験値とかも重要。

他人が見てもわかるような資料作りや伝票を作っており、なおかつ作業の優先順位を決めて、期限までに仕事が出来る人。(20代/女性)

どこに何があるか把握している

「デスク周りが整理整頓されている人は仕事が早い!」と書かれた本を見かけますが、少し間違えています。正確には「どこに何があるか把握している人は仕事が早い!」と言うべきです。

机の引き出しから書類を取り出す

ゴチャゴチャとしていて、全然整理されていない机なのに仕事の出来る人、業務の早い人が周りにはいませんか?彼らは整理整頓されていなくても、自分に今必要な物がどこにあるのかを把握しているため、混沌としたデスクでも資料や書類をすぐに取り出すことが出来るのです。

整頓が出来ている

私が知っている仕事が速い人は、他の人から見たら机の上が乱雑で、書類も散らばっていて、整理整頓とは程遠いです。

でも、その人は「どの辺りに何の書類が置いてあるのか」を把握していて、問い合わせが来てもすぐに対応できます。しかもその場に居なくても、その人から電話で指示されると、必要な書類がすぐに見つけられます。(30代/女性)

整理整頓が出来ている

整理整頓がしっかり出来ていて、何がどこにあるかを把握して仕事をしているので、探す時間のロスが少ないためスピードが早い。

他の人に指示されたり、場所を訊かれたりしても、どこに何があるか分かっているので、すぐに対応出来る。(20代/女性)

仕事が早い人は常に「効率」を考えている

仕事が早い人の特徴をご紹介しましたが、何も特別なことをしていませんでした。業務に優先順位をつけたり、仕事環境を自分なりに整えたり、作業効率を考えた行動しかしていません。時計を見ながら「早く終業時間来ないかなぁ。遊びに行きたい」と考えている人は、オンオフを切り替えられていませんし仕事の段取りを意識していないので、作業が遅い人が多いです。

仕事が早い人は公私をはっきりと分けているからこそ、効率化を考え仕事が早く終わるように先を見据えた計画を立てて行動するのです。