チャーシューの作り方・炊飯器でウマ過ぎやわらか焼豚が完成

ラーメンには欠かせない焼き豚を誰でも簡単に作る方法を紹介します。
炊飯器と調味料があれば、ジューシーで柔らかいチャーシューがあっという間に出来上がり!
肉のうま味が凝縮された煮汁をつかって味玉や鶏むね肉チャーシューをつくるレシピも参考に!

チャーシューの作り方・炊飯器でウマ過ぎやわらか焼豚が完成

炊飯器でビックリ簡単!チャーシューの作り方

本来はチャーシューをじっくり煮込んで豚肉に味をしみ込ませるものですが、あまり時間がかかり過ぎるのも困りもの…。作る前から面倒くさくなって、出来上がった商品を買うことが多いのですが、今回は手作りしてみましたよ。理由はチャーシュー用のお肉が半額の280円と安かったからです(笑)しかも、国産豚なので、つい買ってしまいました。既にタコ糸で豚肉を括ってあるので手間もかかりません!

この際だから、壊れかけの炊飯器を使ってチャーシューを作ってみることにしました。煮汁を利用して、味玉や鶏胸肉チャーシューも作ったので一緒にレシピを紹介します。

激うま炊飯器チャーシュー

ラーメンには焼き豚をそのままのせて、チャーハンには細かく刻んで具材として使用できます。

ラーメン

チャーハン

▼柔らかチャーシュー/材料

チャーシュー材料
食材 分量
豚肉 チャーシュー用
500g
しょう油
120cc
砂糖
大さじ4
液体塩こうじ
大さじ1
しょうが(チューブタイプ)
大さじ1
長ネギ
2/3本

▼柔らかチャーシュー/作り方

豚肉を塩麹で漬けこむ

お肉を柔らかくするために豚肉に塩こうじで一晩、漬けこむ。

フライパンで焼く

中火のフライパンで焼いて、表面全体が白くなる程度に火を通します。

炊飯器に入れる

15cmくらいの長さに切った長ネギと生姜、砂糖、しょう油、液体の塩こうじ、豚肉を炊飯器に入れます。お水の量は豚肉がひたひたに浸るくらいに!

炊飯器スイッチオン

お米の「通常炊き上げ」のコースでスイッチオン!

出来あがり!

炊き上がりのお知らせが鳴ったら出来あがり!

チャーシュー完成

▼チャーシューを炊飯器で作ってみた感想

出来上りまで掛った時間は約圧力鍋なら30分程度で完成するので、「時短」を目指すなら圧力鍋が断然おすすめです。しかし、圧力鍋を持っていなければ、炊飯器での調理は「簡単&手間なし」なので超便利で楽ちんです!

残り汁を使ったトロトロ半熟煮卵/作り方

煮汁がもったいないので「煮卵」にもトライしてみました。チャーシューと一緒にラーメンの具材になる「煮卵」をついでに作りましょう! しょう油味がしみ込んでトロっと半熟の食感がたまりません。

▼トロトロ半熟煮卵/作り方

  1. 半熟ゆで卵をつくります
  2. お湯が沸騰してから卵を6分間入れます
  3. 湯から取り出した卵は、間をおかず流水でしばらく冷やします

卵を煮汁に浸す

殻をむいた卵を煮汁に浸します

半熟煮玉子できあがり

2~3時間、漬けこんだら「半熟煮卵」の出来あがり!

鶏胸肉の柔らかチャーシューの作り方/圧力鍋編

価格が安くて家計にも嬉しい食材のひとつ「鶏ムネ肉」も、塩麹でひたしておくと柔らかく仕上がります。残り汁を使って作ってみてくださいね。

▼鶏胸肉チャーシューの作り方

  1. 鶏むね肉を塩こうじに一晩、つけます
  2. 「煮卵づくりで残った汁」と「鶏むね肉」を圧力鍋に入れます
  3. 中火で蒸気が上がってから20分程度加熱すればできあがり

煮汁は濃縮される

残り汁を圧力鍋でさらに加熱するため、タレは照り焼きのようにトロミがあり味も濃く仕上がります。

鶏胸肉の柔らかチャーシュー

できあがった「鶏胸肉の柔らかチャーシュー」

豚&鶏むね肉チャーシューはパンとの相性抜群!

圧力鍋で鶏むね肉を加熱した煮汁に、砂糖をくわえて甘辛いソースを作ります。チキン&焼き豚の2種類のお肉とパセリ、マヨネーズ、チーズをはさんで作ったのが「チキン&焼き豚ホットサンド」。激ウマでした!

チキン&焼き豚ホットサンド

焼き豚、鶏胸肉チャーシューとも、薄くスライスすればサラダの付けあわせにも最適です。